『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』のディカプリオすごくないですか?撮影時20代後半だと思うんですけど、10代のシーンが本当に10代に見えるんですよ。
キューブリックと違ってスピルバーグは作品数が多いから分かれますね。
わたしは全然全部は観てないですが、『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』がとにかくすき。あとは『宇宙戦争』も。
石橋静河って女優とても良いね!石橋凌と原田美枝子の娘。すごい血筋だ!
あんまり観てる人いなそうだけど、『PARKS』 もっと見る
瀬田なつき監督の短編『あとのまつり』『5windows』はとっても軽やかで透明感ある作品のに、何故その雰囲気のまま長編にならないんだろう。井の頭公園100周年のお題があるせいかもしれないが、長い。2人の女の子がきゃっきゃ言いながら吉祥寺の街を走り回ったりするのはとても良いのに、ドラマ的な部分になるとすごくベタで重くなっちゃう(悪い意味で邦画的)。軽やかなままで90分くらいの長編が観たい。
そういえば中学の夏休み、友達が「『シャイニング』って映画超怖いよ。血がエレベーターからドバッーっとなって!」って言うからみんなでビデオ屋行って、友達の家で観たんですが、そんなシーン無くて、私もぼんやり知ってたシャイニングのイメージと全然違って、よく見たら原作者が監督した方のやつでした。そんなのあるの知らなかったから……。
『ノー・エスケープ』おもしろかった!男の背景が描かれないところが良かった。でもわかる人にはわかるようになってたのね。
ヴィルヌーヴか。
ドゥニ・ヴィルヌーブ好きなんだけど名前覚えられない…。
『コクソン』と『アシュラ』は早稲田松竹で二本立てしてくれないかな〜。両方観てない。
『PARKS』ってどうなんだろ?
『ガーディアンズオブギャラクシー』やっと観れた。グルートって最初は大きかったのね。
リリーに本当の意味での苦悩はなかったように見えた。もう気づいた時には一直線で。だから原題の『The Danish Girl』はふたりのことなのかなと思った。
でもあの映画ダメだった〜って言い合うのも好き。
一番泣ける映画、『STAR WARS』のタイトル出るとこ。新シリーズはそれ観に劇場に行くようなもん。
イメフォでツァイ・ミンリャンの『ピクニック』観たときに、少しでも物音立てると睨んでくるおじさんがいて、少し離れたところに痰が絡んで頻繁に咳払いするおじさんもいて超睨まれてたんだけど、痰絡みおじさんは睨みおじさんに気づいてなくって、しかも音楽無し台詞もほぼ無しの静かな映画なもんだから両方が視界に入る私が無駄に緊張を強いられたよ。
『ブルー・ジェイ』っていうのおもしろそうだな。ネトフリじゃないとみられないのかー。
クリスプラット『マネー・ボール』にも出てたの!?つーか、ハッテバーグ役の人じゃん!
『ガーディアンズオブギャラクシー』ブルーレイが途中止まる。録画中は観られないし、DVDにすれば良かったな。
オールタイムベストに『ダンボ』入れ忘れた!
つまんない映画はムカムカして逆に寝ない。
映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。