予告編を見ただけですが、ボストンマラソンのテロまで、もう映画にしちゃうのはちょっとなあ…。そういうとこアメリカの嫌なところだったりする。
『20センチュリー・ウーマン』少年の成長モノとしても、親子モノとしても、女性映画としても素晴らしかった。予告編をみて、母性とか男にとって都合のいい女しか出てこないようなのだったら嫌だなと思ってたけど杞憂だった。アネット・ベニングがとにかく良い。もう、良さしかない。グレタ・ガーウィグも当然のように良い。
『夜に生きる』
主演ベン・アフレックじゃない方が良かったような。なんかモサモサしてて。彼が役者としてどうなのかいまいちわからない。そんなに観てないけど。『ザ・コンサルタント』は超ハマってたと思います。
あと『ナイスガイズ！』も観ましたよ。二本立てでお得だったな〜。ラッセル・クロウ初めて良いと思いました。ゴズリングもこっちのトホホ系のが好き。声が高いからね。
今日『エイミー、エイミー、エイミー！ こじらせシングルライフの抜け出し方』を見たんですが、これがティルダ・スウィントンだってエンドクレジット見るまで気づきませんでした。すごい。
ガラガラでも端っこの席選んでしまう。
明日は『光をくれた人』みるぞ！あまり評判良くないみたいだけど。
夜明け告げるルーのうた 気になった所
@comman ありがとうございます。タコ婆はきっちり人魚になっていたので、なにか違いがあるのか無いのか。人魚は死んでるけど死んでないというようなイメージでした。長々すみません。
夜明け告げるルーのうた 気になった所
@comman おじいさんが人魚になるシーンってありましたっけ？なんか記憶が曖昧で…。船の上でほほえんでたのと最後遺影があったのは覚えてるんですが。
大坪さん野球ドンも！国内の話題が主かしら。（メジャーファンです。すみません）
町おこしって日本の映画ドラマ等ではけっこう出てくるけど、外国のだと見たことないな。あんまりそういうのないのかな。
夜明け告げるルーのうた
ルーのお父さんちょうかわいかった
@wingfeet そういうの観たかったです……。
『夜明け告げるルーのうた 』とても良かった！見たことのない景色を見せてくれる高揚感と、見たいものは確実に見せてくれる安心感。音楽の映画として「ここで音楽が鳴って欲しい」のをきちんとやってくれるので、わかってても泣いちゃう（ここ外されると醒める。敢えて外すとかいらない）。キャラクターもかわいい。
『メッセージ』非常に知的で丁寧で繊細な作りではあるんだけど、SFにはいい意味での妙ちくりんさが欲しいなと思う。
@mangakantoku ありがとうございます！
@mangakantoku 管理ありがとうございます。CWの隣のNSFWというのはどういうものでしょう？
『トンネル』もうやってるのか。スルーしようと思ってたけど、ハ・ジョンウとぺ・ドゥナなのね。韓国俳優特に詳しくない自分でも好きな2人…。
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