アジア映画、ホラー、SF、アニメ(おさっしください)
BB-8 もっと見る
7では皆のアイドル、8では皆のスパダリだったけど今回はなんとなくレイちゃんのメンタルトレーナーみたいな感じがあった。常に一緒にいたわけではないけど、7の頃に比べて信頼が深まったなあと思いました。最初っからやたら懐いてはいたけどさ。でも最初は喧嘩してたフィンとも良いお友達になれたしこれは「皆のBB-8」になった、と表現すべきなのかなあ。
スターウォーズep9 もっと見る
全員集合大団円みたいなエンディングは好きなので個人的には満足だよ。レイアの死を知って泣き崩れるチューイと何かにつけてファルコンで助けに来てくれるチューイで泣きました。あとハックスに対してはハックス…という感想です。これは見た人にしか伝わらないけどレイちゃんのWe are Xで勝ったのにはちょっと笑ってしまった。そしてイウォーク!イウォーク!イウォーク!
チネチッタの年末シンゴジハードコア上映が行けない日程で悲しみ
年末なのでぼちぼち掃除を始めていて地味に映画チラシの整理をしてます。クリアファイル足りないからまた買い足さなくては…
スターウォーズのムビチケを買いました!!!!
ホラーの演出手法として、全眼白目と全眼黒目はどちらが多いのだろうか。勝手なイメージで種族的に日本(アジア)は全眼黒目、欧米は全眼白目が多いように感じるけど全く統計は取っていません。
ドクタースリープ(ラストのネタバレ有り) もっと見る
2時間半ある割にはくそダルい感じはそんな無かったんだけど想定していた内容とは違って、ホラーというより超能力バトルだったしホテルは終盤のラスボス戦の舞台になるのみだったので「お、おう…」という感情は少なからずある。ダンがあのホテルを燃やした気持ちはなんとなくわかる。しかし生き延びて欲しかった…という感情もあるんだよなあ。親友もアブラの父さんも死なないで欲しかった。シャイニング見返して尚且つ小説も読んだらスッキリ出来るんだろうけど。
ドクタースリープのネタバレなし感想はユアンマクレガーが良い役者だということと猫ちゃん可愛いの2点ですね
有楽町方面に用事があったのでついでと言ってはなんですけどソニーパーク地下にも寄って来ました。
今日はチネチッタで2本見てきたんですけど予告でコマンドーデジタルリマスター版、ゾンビ新編集版、シティハンター実写、スターウォーズ新作、シャイニング続編をゴリゴリ見せられて今は本当に令和の世なのか
ブライトバーン もっと見る
お?びっくり系ホラーか?→え?SF…?→その狭間にグロをぶちこんでくるスタイルですね、理解しました
ホラーとして出来が凄く良いわけではないんだけど何故宇宙から彼がやってきたのか、というのがよくわからなくてその不可解さは有りかなと思いました。正義は全く役に立たずひたすら不可解な存在で悪であるはずの彼だけが生き残ったのも。
ゾンビランドダブルタップは面白かった!これから間を置かずにブライトバーンです
コミコン1度行ってみたいなと思いつつ色々見てると軍資金10万位ないと楽しめなさそうというイメージがある…
年内の映画予定が順調に行けばあとはゾンビランド、ブライトバーン、シャイニング続編、スターウォーズなんだけど多分年末に今年見た映画の総括する時は多分アナと世界の終わりの話ばっかりしてしまいそうな気がする。いや、アベンジャーズとかKOMとかプロメアとかトイストーリーとかはさ、他の人が散々語ってくれると思うから…
三大怪獣地球最大の決戦をようやく見たんですけど(遅い)これが噂のラドンもそうだそうだと言っています!ストーリーの流れで見るとよりクソ感があって良いですね、というかそもそもゴジラとラドンのバトルが中学生の決闘みたいな頭の弱さでめちゃめちゃ面白かったしやっぱりモスラは女神様。コロネのままでも女神様。
語尾にゴミがついてしまった
とりあえず年末のスターウォーズまで、ゾンビランドとシャイニングの続編、余裕あったらブライトバーンかなあと予定を立てていたんですけど突然送り込まれて来た刺客、すみっコぐらし…気になって仕方ない…元々V6はイノッチ好きなので見て損は無いのだろうけど…揺れますね…しかもチネチッタでやってんの撤収
目黒シネマで久々のシンゴジとKOMキメてきた。
東京国際映画祭「ファーストフード店の住人たち」 もっと見る
ストーリーは無難過ぎる位無難なヒューマンドラマなのだけれど、映像が美しく役者も上手く、良い映画だった。やっぱりアーロンクォックカッコいい。皆で撮影のアルバイトするシーンはめちゃめちゃ笑った。
ゾンビランド2の前売り情報が一切なくてうええええってなる…映画のチケット代上がっている今だからこそガチオタ勢の前売り券需要は上がっているのではないかと思うんですよね。お得な前売りを売らない映画が増えたらガチオタさえ映画館から離れてしまうのではないかという危惧がある…
映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。