アジア映画、ホラー、SF、アニメ(おさっしください)
映画祭、とりあえずチケットだけ取って満足してたんだけどアーロン・クォック来日するの今知った~!やった~!楽しみ!
ドニー先生がスターウォーズに出たりトニーレオンがMCUに組み込まれたりしてるのはめちゃめちゃ嬉しいです
アジア映画、今は韓国映画の方が人気なんだろうし私も何本か見て韓国映画が面白いのは知ってるんだけど香港映画が昔に比べて追いにくくなってるのが寂しい…ウォン・カーウァイ大人気の頃にレスリーファンの母の影響で映画オタクになったクチなので…なんとなく台湾映画はぼちぼちのんびりを貫き隙間を狙ってたまに良い映画が日本にやってくる、みたいな印象がある。
東京国際映画祭、今年はファストフード店の住人たちのみ観賞予定。日程がいつもよりやや後倒しなのなんでなんだろうか。スケジュールや金銭的問題で今回は1本だけに絞った。香港映画はむしろ来月ののむコレの方がオタクのツボを押さえてる気がするんですよね。B級過ぎるとも言うんですが。
世間の評価とか余り気にせず比較的どんなダメ映画でもそれなりに楽しめるマンなんですけど(全てではないが)それでも今年はアナと世界の終わりが頭ひとつ抜けてる感がある。
牙狼は元々めちゃめちゃわかりにくい話でもないけど、ポイントポイントでザルバが説明してくれるから楽で良いなと思いました
久々に牙狼見て思ったんですけど日本の特撮の中で牙狼が特に好きな人、多分マーベルだとドクターストレンジ好きなのでは????と思いました!!!!!私の主観です!!!!!
ツイッターだとジョーカーとかジョンウィックで盛り上がってるけど私は土曜にブレずに牙狼を見に行くぞ。あとゾンビランド続編楽しみですね。
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妖怪逆関節BBAの動く城、住んでみたいけど酔いそう
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こういう設定てんこもりB級映画は好きなのでそれなりに楽しんだのですが(テレ東の昼にやってる系)その一方でデルトロの凄さがわかる…という感じではあった。パシリム2の時と同じなんですよね、単体で割り切って見ればB級映画好きとしてはちゃんと楽しめる、だがやはり前作が頭を過ってしまうと物足りなさが押し寄せてくる…みたいな。
ヘレディタリーの解説とかちょこちょこ漁ってる中で「応援(発声)上映があった」という情報を見掛け「流石にあの内容で何を応援すればいいんだよ」とツッコミそうになったんですけど、終盤のあるシーンでは流石に「志村後ろ後ろ」って言ってしまうかもしれないとは思った。しかし他のシーンに関してはラスト以外ちょっと応援とか発声とか難しくないですかね…特に前半…応援上映というイベントは好きだし、ヘレディタリーも好き嫌いは別にしても持て囃されているのは凄くわかる、しかしなんでも応援上映にすれば良いとは限らんよ…
ようやく円盤でヘレディタリー見た。多少流し見っぽい感じで見たのとある程度グロ慣れしてるのもあって、めちゃめちゃ怖い!というわけではないけど、それでも見終わった後に地味にボディブローみたいに来る映画だな…
そういやイップマン継承の方は配給がGAGAさんで外伝はTWINさんだったんだけど一応シリーズ物でもそういうことってあるんだ?
キネカでイップマン継承×イップマン外伝見てきた。ようやく見られたイップマン外伝、顔面偏差値の高いマックス・チャンさん無双という前知識以外全く仕入れずに見たらgotgドラックスの中の人は出てるしトニー・ジャーが美味しいところかっさらってくしミシェル・ヨーは地味におっかねーしなんか凄かった。腕がスパッと切れるのもお兄ちゃんが「朝飯までには戻る」という見事な死亡フラグを立てて本当に殺されたりとてもエンタメしてて良かったですね。
怪怪怪怪物はエンディング曲が15年前に流行ったようなベタなミクスチャーロックなのも内容に合っててエモくて好きですね…
ヘルボーイリブートのムビチケを昨日新宿出掛けたついでにTOHOで買ってきたんだけど特典がアメコミまるっと1冊にステッカーって太っ腹過ぎない?普段クリアファイルとかポストカードがついてくるだけでもラッキー★とか思っちゃうので驚くわ
今日のポニョ、私は見そびれたんですけどふと内容を思い返してなんとなくこないだ見返したコクーンとの共通点を感じるなどしています。ポニョは小難しい事考えずひたすら幼稚園児になりきってあのうねうね動く映像を楽しむのが正解だと思ってたんだけど、案外SFなのかもしれないな
ヘルボーイリブートはまあTOHOである程度やってくれるから良いんですけど牙狼は上映少ないな~神奈川はブルクだけなのか…ムビチケどこで買おう…
今まで芸風の割にはそれ程似てると感じた事は無かったんだけど、蜷川実花の人間失格のスチールを見る度に「ブエノスアイレスっぽい」と思ってしまう
今日はDVDで「霊幻道士Q 大蛇道士の出現!」観賞。
映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。