宇宙飛行士が月面でミュンヒハウゼンに遭遇するカレル・ゼマンの「ほら男爵の冒険」、「バロン」は当然としてタイムスリップした現代の広告屋がドン・キホーテと旅をする「ドン・キホーテを殺した男」も影響下にあるんだろうな。付け加えれば「Dr.パルナサスの鏡」も。そんなにゼマン好きなのか、ギリアム。
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