『落下音』 

観てきた。まだ言葉にはできないけど、観終わってからずっとつらいというか、胸から込み上げてくるものがある

『落下音』 

生きていく中で少しずつ削られるものがあるというか…登場人物の中の女性に対して視点が当てられているし、観て語る側も少女なので、全体的に何かが「分かる」よりもただ周波数が合うような感覚があり、同時にずっとつらい。これを男性として生きている人が観たらどう感じるんだろう。このまま落ちて死んだらどうなるかなと妄想すること自体はジェンダーに関わらずあると思うけど、それをこの視点から語る意味、死んだ小鹿と共に丸くなる意味を考える。社会と人の関わりとか。それと繰り返されるハエやドジョウ?などのモチーフが持つ意味がじんわりと形になるにつれ、思っていたより受け手に委ねるよりもしっかりしたメッセージのある映画のように思える。ただそれを言葉にするのは難しくて、印象的なシーンをいろいろ思い起こすだけで時間が過ぎてしまう。パンフレットをまだ読んでいないので読もう。とりあえず私にとってこれはかなり、人生のベストに入る映画であることは間違いない

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『落下音』 

なぜこの不安が世代を超えて受け継がれるのかという問いには、社会の問題としてそれこそ構造的に研究されていることも多いはずだけど、わざわざここを感情として非言語化することについて危うさはあると思う
cinra.net/article/202604-sound

『落下音』 

そう考えると、途端に河瀬直美監督のことを連想したりして、むう…(ついさっき人生ベストとか言ってたのに)

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『落下音』 

これの『落下音』の話を聞いて、それだなぁーーと言っている
stand.fm/episodes/69d3037f5c93

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