「MEN 同じ顔の男たち」
Amazonプライムで観た。女性の絶望を描いた映画だと受け取った。まじで絶望だ…
「MEN 同じ顔の男たち」
こちらのpleaseを全く受け入れずに「俺が!pleaseしているんだ!」という元夫が、最後のシーンで何を求めているのかという問いに「愛」だと答えるの、赤ちゃんすぎてまじで気持ち悪いなぁ。しかしどの描写もかなりリアルに感じた。ホラーというより社会問題をファンタジックな味付けで描いた作品という印象だ
「MEN 同じ顔の男たち」
私はあんな嫌さは現実でよく分かっているのだから、わざわざ映画で観なくても良かった…という気持ちだけど、広く観られてほしいとは思うので、再生回数に協力できたと考えることにする
「MEN 同じ顔の男たち」
男が同じ男を永遠に産むという表現には男性自身の抗えなさも感じ、更なる絶望が深い