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今年も魅力的な作品の公開数とそのスケジュールに比して、自分の時間調整が難しく映画館で観られなかった作品が何本もある。そのうちの一本が「裁き」。DVD発売して欲しいな。

ソング・オブ・ザ・シーに続きブレンダンとケルズの秘密も鑑賞。美術の美しさ、魅力的かつ媚びを感じさせないキャラデザイン。トム・ムーア監督作品が更に好きになりました。音楽も良かったなあ。

多忙でなかなか映画を観にいけないのですが「彷徨える河」のBⅮは届いた。以前映画館で観て非常に良かったので、もう一度観たくて購入。
「アメイジング・ジャーニー 神の小屋より」と「夜明けの祈り」がキネ旬シアターで上映決定との事で、少なくともどちらかは劇場で観たいと思っている。
IFFJ2017の日程も決まったので、今年は何本観られるか今から楽しみ。

なおトークショーではクムクムの作成実演があったり、参加者へのお土産にターメリックが配られたりしました。

『チェンナイ・エクスプレス~愛と勇気のヒーロー参上~』ファミリー劇場吹き替え版試写会行きました。
メイン観客は主演二人の吹き替えをされているアニメ声優さんのファンであろう二十代メイン~三十代の方々。
吹き替え版は実際に観てみたら元々コメディタッチの会話のテンポが更に現代的で自然な軽やかなものになっており、インド映画以前にハリウッド以外の海外映画も余り観ないであろう、アニメゲームラノベ好きな若い世代の方々にも馴染みやすい出来になっていました。沢山笑えて楽しかったです。
ファミリー劇場での放送は明日なので、諏訪部様とみもりんの声でのSRK&ディーピカに興味がある方はぜひ。

「光」良かった。以前「あん」も観たけれど、河瀬監督の作品は観やすいなあ。次の作品も今から楽しみ。

字幕版DVDを既に持ってるし、キネカ大森さんでも一度鑑賞しているけれど、字幕版でどう表現されているのか期待。間に合えば事前にDVDで今一度おさらいしていきたい

『チェンナイ・エクスプレス~愛と勇気のヒーロー参上~』舞台挨拶付き特別試写会に当選した。吹き替え版を観るの今から楽しみ

Amazonに注文したバーフバリのブルーレイディスク届きました。特典ポスターが入ってていたためすごく大きな箱で来た

ハワード・ホークス面白いですよね。ヒズ・ガール・フライデーとかテンポがよくて楽しいし、脱出や三つ数えろはしびれる渋かっこよさ

国際線に乗ると行先地域にかかわらず機内上映作品に最低一本は新しいインド映画入ってて、未視聴なやつだやった!てなる

昔三本立ての映画を観に行ったその内訳が「序の舞」「戦メリ」「楢山節考」だったのを思い出した。
やはり当時は子供だったので性描写に引き気味になりつつ観た記憶だけれど、改めて今観たらそれぞれ興味深い作品なんだよね

セールスマン 

合間に劇中劇というのか、舞台でその時々の感情がもれる演出を挟むつくりこみは制作側の思い入れを感じる。
大人向というトゥートを拝見した通り、単純な被害と懲らしめでは終わらない展開。作品が違えば主人公が報復で犯人の妻子を同じ目にあわせる道もあったはずだから。でも彼はそうしない。
フランス受けしそう。

momo ✅ さんがブースト

キネカ大森、期間限定でアジア館復活してたけどそれが終わるなり韓国映画特集だし来月はホワイトバレット(香港)掛かるしむしろなんも変わってないな。昔のガチアジア館だった頃&ありし日のシネマート六本木に来てる感覚と全く同じだ。むしろ最近インド映画も強化してるからパワーアップしてる感ある。

セザンヌと過ごした時間 

フランス映画祭にて。
今日はスケジュールが詰まりすぎていて、上映後の監督のお話は聞かずに映画だけ観て出てきてしまいました。聞きたかったなあ。
大好きなエピソードであるりんごを贈った逸話や、「制作」をめぐっての二人の応酬をどう描かれるか期待して行きました。
前者については余り時間を割いていなかったのが個人的には残念でしたが、客観的には、全体の構成としてはそれくらいの時間配分で良かったのだろうと自分を納得させています。
後者は単純な絶交ではなく、当時の事情やそれぞれのクリエイターとしての立場からの発言がやりとりされた描写に納得できました。
旧知ならではの、お互い嫌なところもあるけれど古い友というスタンスでの演技が胸に沁みました。
9月にル・シネマ等で一般上映される事も決まり嬉しいです。できればもう一度観たい一本。

フィフティ・シェイズ・ダーカー 

日本でもそうだけれど、元々二次創作から生まれた官能系ロマンス作品は基本ご都合主義であるし、あまり深く考えず、それを承知で観るものだと思う。
このシリーズで評価できるのは背景に流れる音楽の良さ。
実は前作も内容以上に音楽が良くて、OSTを購入しています。

ムーンライト 

ララランドと比べるとどうしても展開のアップダウやミュージカル演出の激しさがない分おとなしい作品とうつる。派手さはないけれどきれいに纏まっていて観やすい話だった。
自分は好きです。

一人で 

観に行ったのは「ロッキーホラーショウ」か「ファントム・オブ・パラダイス」の再上映。場所はおそらく渋谷、90年代初頭あたりか。
その頃くらいからおひとり鑑賞の頻度が増えていった。

初見 

「パンダのふるさと」
黒柳徹子ナレーションのドキュメンタリー。

今秋のIFFJの日程を知りたいです。予め開けておかないと仕事やら何やらが入って行けなくなるので…

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