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フランス映画祭は「セザンヌと過ごした時間」だけは観に行きたい。他はちょっと時間の都合がつかなかった……

ところで 

マストドンのトゥートはFBでのリアルお友達同士のポストを見るのとはまた違うので、重要度がないものにまで一つ一ついいねはしなくていいと思うのです…ごめんなさい;

ここのLTLでお勧めされていた「神々と男たち」観ました。
国内では3.11の少し前に公開された作品だったんですね。当時はどんな映画を観ようかとチェックする余裕もなかったから、ここでお勧め拝見しなければずっと知らなかったかもしれません。とりあげて下さった方ありがとうございます。

鳥はFF外からの見当違いなリプライに対応しきれる暇がないから鍵にしてる

「セールスマン」キネ旬シアターさんの料金確認したら、新作扱いで普通に1800円だった…

「湯を沸かすほどの熱い愛」やっとDVD借りられた。「シャネルとストラヴィンスキー」も観る

昨年「ソング・オブ・ザ・シー」を観て「ブレンダンとケルズの秘密」も国内公開してほしいと思っていたら公開されるんだね。嬉しい。

家で観る映画って、結局家事やら何かやりながらになってしまって集中しきれない。家族がいたり、電話がかかってきたりするし。
大画面とか大音響よりも、むしろ他の事を考えず、目の前の作品に集中できるから映画館で観たいと思う時がある。

「タレンタイム」邦題の副題が、『やさしい歌』っていうの納得。
監督さんの視点があたたかい。
音楽がクラシック、インド映画音楽、オリジナルのポップスなど場面に応じて効果的にシーンを盛り上げている。
ビターな世界にあって、愛をもって善くあろうとする人々は、美しくて愛おしい。

「皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ」 

イタリア&永井豪オマージュとくればお色気要素もあるのだろうかどうなのか、と思っていたら、おっぱいぽろりとかあったね…しかもギャグではなくシリアス。

グザヴィエ・ドラン作品で今までに観たのは「神のゆらぎ」だけかも

ほんとだ、某様のブログでは娯楽作品として申し分ないって書いてある…つまり、水戸黄門みたいな、VSOP(略語)として、という意味なんだろうな…

今は岩波ホールでやってるチベット映画を観に行きたい。間もなく公開の鋼鉄ジーグオマージュ作品も

Baagiの評価の分かれぐあいが気になったので帰宅したらぐぐってみたいと思います。
ちなみにどの国の作品であれ、私が評価するポイントはカタルシス要素かなあ

SIFFJ全部で6本観たけどその中では18/9が一番だった。観れなかったルシアや24、もし大森で上映してくれたら観に行きたい…

レモ面白かったし女装メーキャップがよく出来てた。

18/9が良すぎてもう一回観たいです。そしてこれからレモ観ます。

ルシアの評判いいから観たかったな

スブラマニヤム楽しいです。お約束で安心感のあるインド映画ほんとに好き。音楽もノリがよくて○ 途中で人死にもなくて楽な気持ちで観られる

マダム・マロリーは主人公の亡くなった母親役をジュヒーが演じてたので劇場まで観に行った ウニの隠し味もセップ茸も美味しそう

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