『空母いぶき』を配信で鑑賞。
極めて政治的な映画と思いきや、終盤に至り『女王陛下のユリシーズ』的な、船乗りたちと、航空機乗りたちプロフェッショナルたちの、闘いと鎮魂の物語と受け止める。
伊藤和典脚本に偽り無し。
良かった。

父の亡きあと、その残務処理に追われている。その慌しさにかまけて、父がもういないことに向き合うのを避けている…けれど、終盤に差し掛かり、そうも言って居られず。父の死の喪失感なるものを、ヒシヒシと感じ始めているこの頃。

めとろん さんがブースト


ー明日への行進ー 」を
見ました

私は、知らなかったのですが
キング牧師が行った
有名な運動の行進が、
どのように行われてたか、
裏側で、どのようなことが行われてたか
そして、黒人の扱いが、
どんな扱いされてるから
などが、よくわかるような映画です。

なんですが、たんに何かあったこと
そのまんま流したドキュメンタリーの
ような映画でなく
行進の参加者が、差別主義の人に襲われないか?
行進を妨害されないか?
そして、有権者権利を獲得するため
大統領と駆け引きしたりと
結構サスペンスフルで面白いです

そして、この映画で
キング牧師が、イメージ通りではなく
意外に、戦略家なのが
ビックリです
それに、大統領と
ベッタリと駆け引きしてたのはビックリです

劇団フーダニット第20回公演『殺人処方箋〜刑事コロンボ登場〜』
長男の手術の真っ只中なのだよなあ…悩む。
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