もっと見る

結局息子と一緒に最後までガッツリ見た。ウルヴァリンZERO、これはこの前のX-Menフューチャー&パストよりいい予習になったかも。

@mari04 あれ…見たことあると思い込んでただけ?かも?(おおデッドプールが)

スレッドを表示

LOGAN予習第二弾、ウルヴァリンzero見る。前に見たことあるはずだが、ほぼ内容忘れてる…

光をくれた人の感想が偏ってる気がするので、観た人の感想が聞きたい。私は誰も責められないと思う。強いていえば背景(戦争)が悪い。

メッセージがSFなのは 

@mari04 ドゥニ・ヴィルヌーヴはその辺りをよく理解して映像化に成功していると思うけどな。

スレッドを表示

メッセージがSFなのは 

時間の捉え方と言葉に於いて、実感しにくいからSFとして認識しにくいかもしれないと思う。哲学的にみえる。
未来が見えるようになっただけで、選択し未来を変えられるわけではない。そこを掴むのが難しいかも。
私の最初の感想も、この映画を捉え損なってたんだなと今では思う。
映画より原作を繰り返し読む方が捉えやすい気がする。

@meesuke ファースト・ジェネレーションを劇場で観たはずなんですが、キャストは覚えてるのに内容をほとんど忘れてて😩
逆にLOGANは新鮮な気持ちで観られるかも(前向き)

X-Menフューチャー&パスト、今までのX-Menが全部なかったことになる、てなことにならないの???
これLOGANの予習になるんだろうか…
わかんなくなっちゃったな( `・ω・) ウーム

LOGANの予習にX-Menフューチャー&パスト見るよ

@frenchblue IMAXで流れたトレーラーはハイクオリティだったようですね。
先日、メッセージを観た時にトレーラーが流れましたが、とりあえず目をつぶってやり過ごしました。9月までまだまだ先は長いです…

ダンケルク(ノーラン×トム・ハーディ!)も楽しみにしてる。絶賛情報遮断中。トレーラーも見ないぞ。

戦争映画といえば去年リバイバルで観た地獄の黙示録、野火かな。ブラピ戦車はフューリーですね(見てない)

@frenchblue ああやっぱり…(:3_ヽ)_心の準備をしておきます(グロ苦手)

ハクソー・リッジも楽しみ。あまりグロ過ぎないといいな。

夜に生きる 正統派ギャング映画 

@frenchblue ………(考え込む)それは難しいですね!若い頃のジョニー・デップだったらいいかも…とは思うものの今はムリだし。
いそうでいないですね。ちょっとしばらく頭を悩ませてみます(けっこう楽しい)

ベンアフはザコン(ザ・コンサルタント)がすごく役にあってて、初めて、好き…ベンアフ❤️と思ったけど、やはり元々あんまり好きじゃないんだな…

夜に生きる 正統派ギャング映画 

夜に生きる、は正統派ギャング映画。ギャング映画のお約束が全て詰め込まれていた。街の様子はゴッド・ファーザーを思わせる。南部(マイアミ)が舞台。
ベン・アフレックの佇まいはちょっとガタイがよすぎるような…前髪ハラリがなかったのも残念。白いスーツは細マッチョな男の方が似合いそう。ゾーイ・サルダナはガーディアンズ・オブ・ギャラクシーでも思ったけど、スタイルがよく美しい。
終盤、どこに着地するんだろうと思いながら観ていたが、父になる映画だったとは。どなたか書いてらしたが、私も銃撃戦でラストでよかった気がする。
画像はカラーリストが加工したんだろう、クリアーで透明感があってすごく綺麗だった。
原作は「The Drop」(邦題クライム・ヒート、トム・ハーディ×ノオミ・ラパス)のデニス・ルへイン。他にも映画化されてる作品多い。(ミスティック・リバー、シャッターアイランド)ベンアフより原作者に惹かれて観た映画。

@meesuke マイケル・ファスベンダーをこれでもかって堪能し尽くせること請け合い!どうぞお楽しみくださいませ。

@meesuke ハンカチ必須です!私は号泣でした…

光をくれた人(長いです) 

欧州(この映画の舞台はオーストラリアだけど)にとっては第一次世界大戦の傷跡は相当深い、と推察する。
戦争で傷ついたトム(マイケル・ファスベンダー以下ファス)が臨時灯台守を志願して、イザベル(アリシア・ヴィキャンデル)に出会い、結婚して、灯台のある孤島で暮らすが…
夫婦の有り様と子供との関係(生みの親と育ての親)に肉薄した内容。
誰にもどうする事もできない悲劇が起こり、あのタイミングで流れ着いたらそれは神様からの贈り物と思い込むだろう。子供は簡単に生まれないのだ。今みたいに医療技術が向上していなかった時代、(そんなに前でもない100年もたってない)あんな事は日常茶飯事だっただろう。
みんなみんな辛すぎる。
ドイツ人の彼が小さい我が子に優しく語りかける…周りの人への赦しの姿に号泣。
誠実なトムはああせざるを得なかっただろうし、罪を全て受け入れようとする姿が辛かった。
ベタな話と切り捨てる人もいそうだけど、親の気持ちがわかるだけに感情移入せずにいられなかった。
邦画「八日目の蝉」を思わせる。
またしても海の映画だ。

もっと見る
映画ドン-映画ファン、映画業界で働く方の為の日本初のマストドンです。

映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。