@tacchan 私マンウト取られてることに気づかないタイプなんですよね。
人から言われて後でそうだったのかとなるという。
そもそもそこのリングに上がってねーしみたいな。
なので、マウントとるだけ無駄なのでなんか相手は諦めるみたいです。
なんだろう?下民ごときが笑わせるぜという神の視点だからかしら?(←お前ぇぇ)
@tacchan テレビが貴重だった時代にテレビを買ってもらえない子供たちがストライキを起こす話なんですが、挨拶の無駄さを痛烈に皮肉ってて小津作品ではこれが好きです。
大事なのは円滑なコミュニケーションの一環としてあいさつがあるんでしょうが、問題なのはそこでのマウント取りですよね。何にでも優位に立ちたがる人はいますしね。
@tacchan 90年代にありがちなごりっごりのホラーですけど、ゴアはあんまりないのでヘルレイザーとか見れるなら余裕でっせ。
キャンディマン
黒人居住区に伝わる「キャンディマン」。鏡の前で名前を5回唱えると現れる殺人鬼の都市伝説を調査していた大学院生ヘレンはある晩にその名を5回唱えたことから不可解な連続殺人が起きる。
1992年に公開された本作はクライヴ・バーカー原作小説「血の本」を映画化したもの。この時代の”ホラー”にしてはめずらしく人種差別が根底にある。
フィールドワークと称し私生活に土足で踏み入るヘレンが興味本位で呼び出したことにより転落していく様はとても皮肉だが、そのキャンディマンも分相応な恋をし差別によって殺されているから根が深い。
問題提起というほどに重苦しいものではなく、これでもかというほどに90年代のホラーテイスト満載。
キャンディマン演じるトニー・トッドは後に「ファイナルデスティネーション」シリーズにちょい役で出演する程度なのに、わくわくしてしまうのは、「キャンディマン」で強烈なインパクトを残しているからだ。
「ゲットアウト」のジョーダン・ピール監督が本作のリメイク権を獲得したニュースをみたのだが、そろそろ撮影に入るようだ。
ピール監督が描くキャンディマンも楽しみに待ちたい。
@tacchan おや。私は「挨拶をちゃんとする」人は尊敬してますよ。
だって...あんな無駄なことを毎日毎日継続してするってすごくない?と(爆汗)
私は、リアルに朝とか挨拶せずふらっ〜っときて仕事してキビキビ帰る。。
ちな、小津安二郎監督の「おはよう」は子供らによる鋭い視点での大人が描かれており中々皮肉めいてて面白かったですよ。未鑑賞でしたらぜひ。
ホラー作品などでリアクションとして声を出す(出ちゃう)は、個人的に全然ありなんですよ。
蛍族が唯一...何しに来てんの?と。
映画見に来てスマホみる意味..。
スマホ見ながら作品理解してますよというのも取り上げられてるが、少なくともそういう鑑賞の仕方はスコセッシ監督ならめちゃくちゃ怒りそう。
ただ、youtube育ちの人には確かに長いだろね。わからなくもないんだけど、映画館はお前の家じゃねーんだわ。
記事では大学生中心しか取り上げてないが、実際問題として蛍族は年齢関係なく一定層いる。いやもういい年した大人がなんなの!?というぐらいに。
記事の内容もこれ実は割と前の話がなぜか今またアップされてて恣意的だなと。
ただマナーとしてそれは迷惑行為なわけで。皆が他者への配慮をすることで気持ちよく過ごしましょうがマナーの基本なわけで。(行き過ぎたマナーは×だけど)
公共の場である以上は身勝手な振る舞いは慎むべし。そういう大人の方がカッコいいんだと若い人が思えるといいね。
そうなれなかった大人は...いっぺん黄泉比良坂渡って来世で頑張れ。
今世では家でみろ。
お前らマジで2000円も払って何しに来た状態...。
理解するには難しい事に対して「興味ない」かぁーなるほど。。
もうそれは残念としか言いようがないので無理に理解しろというものでもないのだけれど、君の価値観とは違う人が来る空間でもあるので劇場が定めたルールを守ろうねって話なんだがのう。。
アメリカなんかはこれよりひどいらしいと聞いたことがあるけれど...公共のルールが何故あるのか想像力の欠如で苦笑だよ。。
というか、、2時間もスマホいじらないと不安ってスマホ中毒だからな。いやマジで働き出したらどうするんだろう。
いじっても平気な職種につくしか。。
引用:作品を楽しむというよりも、話題の映画を観に〜
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191124-00000004-moneypost-bus_all&p=1
朝からバカみたいだけど一応映画の話
今なかなか映画をみる時間がとれない。
デスストランディングというゲームをずっとプレイしてるから。
そして、そのゲームの中で私は国道を作っている。
このゲームは分断されたアメリカを配達人ことサムが荷物を運ぶことで再び繋がりを取り戻す話だ。
決して国道だけを作るゲームではないのだが、楽しくなってきてしまい寝食忘れくらいに夢中なのだ。
そう国道にいまとり憑かれている。
しかし、このままでは国道の呪縛から解放されない..ならばいっそ「国道を作る話の映画」をみることで除霊した方がよいのでは?と思い探してみた。
「ルート66」は何回も見ているし作る話じゃないから除外。他にも国道のタイトルがつく作品があるが「作る」話じゃない...。
「黒部の太陽」みたいなので「国道」の映画ってないですかね?
道をならしコンクリを流し込みカカァ(嫁)の作った弁当を食べまた国道作りに勤しむ男たちの物語。みたいな。
時々、台風やら土砂崩れやら襲いかかる災害。みたいな。
なんでダムの映画はあるのに国道はないの?
国道ってめちゃくちゃ大事だよ?
@tacchan 低予算だからこそそ設定がめちゃくちゃ活きてる感じで、逆転の思考力の賜物です。いち視聴者として参加しているような面白さなのでおススメです。ぜひぜひ。
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あらすじ:失踪した娘を探す父親の物語
一行で説明できる簡潔な話なのに、そこら中に伏線があって回収していく様子が小気味よい。
様々なSNSで人と容易に繋がれる。簡単に友達ができる反面、実は"本当の友達"はいない現代社会の人々。
子供の事をわかっているつもりでも、何一つ知らなかった親が娘に何が起きたのか調べていくうちに、裏の一面を知ることになる。
スタートレックのヒカル役でお馴染みのジョン・チョーが父親役で、ほぼずっと彼のしかめっ面を見ることになるのに、二転三転するストーリーで飽きさせない。
ただ見ていれば良いだけですでに当事者感覚にさせる。観客も参加させされているような錯覚に陥るのは、すべてPCの画面上で起こるという構成が活かされてるからかな。
「アンフレンデッド」より好み。
満足度が高くめちゃくちゃオススメ
クリスマスイブに「ゴーストランドの惨劇」やるとかマジで何言ってるかわからない....
https://twitter.com/shin_bungeiza/status/1195012050457526272?s=21
@tacchan いや、ネタバレされても犯人とか見てる途中でバラされても初見のように楽しめる特技があるのだ。
ブライトバーン恐怖の拡散者とどっち見ようかなと悩んでいたので..というか..尻が割れるのは困るなと。
@tacchan いやーすごい特技!っていうか適任じゃん!?と思って。ほかに...見どころ見てないけど思いつかぬ...。