バハールの涙-4
本作にでてくるマチルド記者は複数のジャーナリストをモチーフにしてるらしが眼帯をしているあたりメリー・コルビンをモデルにしているんだろうな。
メリー・コルビンといえば「プライベートウォー」が公開されたので見たかったがスケが合わずに見送り。そのうち見たい。なかなかコルビンさんはユニークな方なのでちょっと憧れもある。
そして女性部隊といえばロシアの「婦人決死隊」を思い出したのだがマリア・ボチカリョーワも中々に波乱な人生で興味深い。これも映画になっているので興味のある方は。
劇場で見なくて良かったかもしれない。もう嗚咽号泣で目が開かないよ。