ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣
ドキュメンタリー、てゆーか、がっつりポルーニンのプロモ。そしてがっつり魅せられます。生まれながらのダンサーはきっかけや環境がどうあれ踊らずにはいられない、踊ることが生きることなんだろうな。はぁーしかし美しい。手負いの獣のような姿に只々うっとり。 https://eigadon.net/media/gJ1YMu8KTjauoxOgjIc
カナザワ映画祭の小倉上映会、とんでもねぇラインナップだ。
名前も聞いたことのない作品ばっかだがゴッドスピード・ユー!ブラックエンペラー、マッドボンバー、トミーリーのセントラルパーク市街戦(これは見たかった!)とくれば他の作品も全部やべぇやつだろう。絶対行く。
日本のゴレンジャーは、どのように世界のパワーレンジャーになったのか (猿渡由紀) - Y!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/saruwatariyuki/20170712-00073201/
“アメリカのゴレンジャー”が、まもなく日本のスクリーンでも暴れ回る。15日(土)に日本公開される「パワーレンジャー」は、1億ドル(約114億円)の予算をかけただけあって、変身や戦闘シーンだけでなく、ドラマ部分も洗練された、21世紀にふさわしい娯楽作品だ。
主人公が5人の若者というのはもちろん、彼らが戦う場所の風景など、いろいろなところに「スーパー戦隊」シリーズを思わせるところがある。それは、子供時代、 テレビ番組「Mighty Morphin Power Rangers」を見て育ったディーン・イズラライト監督が意図的にやったことだ。1993年にアメリカで放映開始した「Mighty Morphin Power Rangers」 では、顔が見える部分をアメリカの俳優が演じているため、もともと日本から来たものだと知らないで見ていた人は多い…
洋画中心 アメコミ大好き