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さとこはいつも鑑賞。 

恋をするって、こういうことかもしれない。と、聡子と国語の先生を観て思った。「早瀬くん、大大大好き!」という初恋ももちろん恋ではあるけど、それよりももっと自分の心に根を張るような、特別ではなくても心から離れないみたいな。物を書くことに夢中になる、それであの無愛想な先生をクスッとさせるのはとても心が浮き立つ出来事なんじゃないか。それってたぶん恋だな、と。もうそれだけで、私の中ではこの映画は「すごく良い」になる。かわいいじゃないか、中学生!ついでに、先生がコーヒーを出してくれるというのも変な意味じゃなく対等な人間扱いされてる感があるし、吉田羊のその雰囲気もすごく良かった。
3パターンの恋?があって、初恋周りの思い出と「人に読んでもらう」を通して物書きに没頭する主人公というのがあった最初と最後のさとこが特に良かった。

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