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箱の中の羊鑑賞。 

親にとって子を失くすほど大きな悲しみはない、きっとそうだと私も思う。それでも、どんな技術でも魔法でも帰ってくることって無い、とも思っている。だったら、外側が同じなのは余計虚しくないかなぁ、結局違うところばかり目につくし、成長するわけでもないし…と、どうしても思ってしまって、あまり私はこれに向いてない。養子じゃダメ?とかも最初に思っちゃって、しかも途中で妹家族はそうだとわかるし。まぁ、ふんわりフィクションにエグさが増しちゃって養子の話ではダメだから、人間の子ども(実子かはわからんが)や子型ヒューマノイド(理想の外見に作られたはず)を蔑ろにする大人の描写も入ってるんだろうけど。
それはおいておくと、ある夫婦が前を向いて過去を手放す子離れ的な話、かつ、かつて子どもであった自分と自分の親との関係の清算の話であったのかな?という見方になるのだけれど、なぜロボットの話に?というのがずっとノイズになって、あまりハマれなかった。
近未来で、あんなにオシャレ?な、動線どうなってんの?な家でも、カップ焼きそばのお湯捨てるとシンクはベコンってなるんだ…。

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