映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ鑑賞。写真集や詩集を読むのと似ているかもしれない、と思いながら観た(あとから原作?が詩集だと知った)。片方見えないというのはちょっと死んでいるということかもしれないし、みんなスマホばかり見て誰とも視線が合わないというのもちょっと死んでいるのと同じだと思う。そういう中で、「がんばれ」と歌う声を拾っている人だけが、通じ合えるのかもしれない。そして、「がんばれ」の声に励まされている人は意外と多いのかもしれない。ちょっとだとしても死にながら生きるのは絶望にとても近いけど、そうじゃない世界がそこにあって、それって救い。 #映画 #映画鑑賞 #夜空はいつでも最高密度の青色だ
『街の上で』の東京とこの作品の東京、街・場所が違うってのはもちろんわかっているんだけど、人も全然違って面白い。狭い場所でちゃんと会話をする人が出てくる居心地よさ・居心地悪さと、広くてたくさん人がいる中の孤独みたいな、見える世界も違ってるし。例えば荒川が変なこと口走っちゃうのと、慎二が口を開くと止まらなくなるのって、似てるけどたぶん違ってて、その場所に属している人とどこにも属せない人の違いというか、そこに存在する人の種類が違う感じがした。
映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。