ブルー きみは大丈夫鑑賞。 

イマジナリーフレンドの話で、子ども向けかな…と思っていたのにわりとしっかり泣かされた。オープニングの仲の良い家族の映像とその陰り、そしてお父さんが望むより少々大人びてしまったビーというのが、スピーディーだしわかりやすくて上手いなーと思った。
子どもたちに必要とされなくなってしまった空想の友達という寂しさ、見えなくなっても背中を押してくれる存在であるという優しさ、両方に泣かされたし、何しろカルがよかった。ビーが大人びているのと同様、カルもいろいろなものを諦めて今の彼になったのかもしれない。
『高慢と偏見』に挟まれた栞と、クマIFの話すカルについてでなんとなく予想がついていたので、「もうさよならを言いたくない」とビーが泣くシーンで、ビーがつらさをやっと口にできたことにも泣かされたけれども、大丈夫だと抱きしめるカルの表情にも泣かされた。

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ブルー きみは大丈夫鑑賞。続き。 

昔も、そしてこれから先のいつかも、さよならも言わずに彼の存在を忘れるのはビーの方なのに、カルのことを思い出してもいないのに、IFは安心を与えてくれる存在であり続ける。なんと健気なんだろう。思い出すだけで泣ける。そしてそれがライアン・レイノルズの顔をしている!😂(少しだけくしゃくしゃ顔のピカチュウを思い出した)
ベンジャミンとIFの面接?就活?・彼の元にやってきたIFも、すごくかわいかった。

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