『ドローン・オブ・ウォー』イーサン・ホークは自分が戦闘機に乗り、空のに出ることで己が解放されると思っているようで、昔のように戦闘機という棺に乗ってせめて安らかな時間として迎えたいという願望があるのだろうか そんな時間は過ぎてしまった今の「仕事」をひたすら続けているのが虚しいあの時はまだ戦争への距離感みたいなのもを(人を殺める事、自分が背負っているものとか)感じることは出来たけど、今は見える世界が広がっても人を殺すことへの距離感が分からなくなっている
@comman 家から戦場へ通勤って 頭おかしくなるよなおまけに同僚は 飛行機乗りじゃなくて ゲーマーだし
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