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映画はスクリーンで観るもの。
それ以外は
映画を観た
に非ず

『仁義なき戦い』is広島弁のピストルオペラ。テンポが半端なくよいし、何よりも実話ベースの凄み。

じょ~い@えいがどん さんがブースト

具合が悪いのでせめて気持ちだけでも上げるべく、明日は仁義なき戦いBlu-rayBoxを観返そうと思う。
あれなんであんな面白いんだろって思うんだけどセリフのリズムは絶対にあるよね。
パルプフィクションのハンバーガーのくだりを一生観てられそうなのと同じ理由。
あの広島弁のリズムはクセになる。

『南瓜とマヨネーズ』の終盤は現代の『男と女』だったね

冨永昌敬監督最新作『南瓜とマヨネーズ』、ダメ男と頑張り女の同棲からの不倫拗れ恋愛。直前に観た『彼女がその名を知らない鳥たち』と比べると各キャラにいい意味での下衆さがないので見終わった後の心地好さがある。

『彼女がその名を知らない鳥たち』、不倫恋愛かと思いきやサスペンス。ミスリードが良い。阿部サダヲ、頑張った。

『素晴らしき休日』も良い。はじけてるキャサリン・ヘップバーンが凄い。

『ヒズ・ガール・フライデー』もいいけど、ビリー・ワイルダー版の『フロント・ページ』も素晴らしい

スクリューボール・コメディの代表作と言えば『或る夜の出来事』。現代のラブコメの祖でもある。

じょ~い@えいがどん さんがブースト

『赤ちゃん教育』みたいな感じのコメディ映画ってどういうのがあるんでしょう? 『フィラデルフィア物語』は『赤ちゃん教育』に比べてテンションが低くていまいちでした。『ヒズ・ガール・フライデー』とか面白いのかな。『素晴らしき休日』も気になってます。

これから白石和彌の『彼女がその名を知らない鳥たち』を観る

@josejose タランティーノは『ジャッキー・ブラウン』以降は全作品ワインスタイン兄弟の製作総指揮なので、「知らなかった」とは言えないでしょう。マンソンファミリーを題材にした新作が製作中止になるか不安ですね。

ワインスタインさんは社内的には色々問題あっただろうけど、
1990年代半ばから2013年までアカデミー賞関連はだいたいこの人のところだよね

とりあえず、デヴィッド・O・ラッセルのこれから作るやつは制作中止らしいね

ミラマックス~ワインスタインカンパニーまわりは調べれば調べるほど面白い

ハーヴェイがあんなことになってクエンティン・タランティーノは次の新作は大丈夫なのかな

ワインスタインカンパニーも2010年~2012年までは勢いがあったよね

馘になったハーヴェイ・ワインスタインまわりを調べ中

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