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じょ~い@えいがどん さんがブースト

健康じゃないと劇場で映画は観られないことが分かった

そうそう、『アトミック・ブロンド』にちょっとL描写がある。まあ、ソフトだけど。

今年日本公開の『お嬢様』はLだけどなんかいまいちだったね。

まあ、LGBまでならフランソワ・オゾンは結構やってる。『焼け石に水』とかね。Tまでやったのは『彼は秘密の女ともだち』。

じょ~い@えいがどん さんがブースト

トランスジェンダーというと相当前に見たのでほとんど覚えていないけど『ボーイズドントクライ』がそうだったかな。可哀想な結末だったことは覚えてる

『アルバート氏の人生』は……トランスジェンダーとは違うしね。生きるための男装なんだよね

『モーリス』とか大分昔に観て忘れてるね

たまこまーけっと、アニメはからっきしだが、「けいおん!」の製作陣が作ったやつなのね

じょ~い@えいがどん さんがブースト

それがメインテーマでは全然ないのですが、アニメ映画たまこラブストーリーとそのもととなったたまこまーけっとは、性別を変えたひとが出てくる作品としては、すっごくいいですよー。設定上元男性であるお姉さんが出てくるのですが、作中で一切そのことに触れられず、そして誰もが男性扱いはおろかトランスジェンダー扱いみたいな特別な目を向けることも一切なく、ひたすらただの近所の綺麗なお姉さんとしか見なしてないんです。脇役ですけどね。あれはフィクション中の性別変更経験者の扱いとしてはひとつの理想ですよねー。しかも、よく見てたらそこかしこで少し悲しそうな顔をしてたりするんですよね。元男性ということをほかの登場人物は意識していなさそうだし、ストーリーにも絡まないけど、描写においてまで無視してるわけではないんです。たぶん。

LGBTのTが微妙ですが、『ショートバス』はLGB映画の大傑作! 数々のガチセックスも見られる素晴らしい作品です

『タンジェリン』を見て、『トランスアメリカ』からようやく前進したトランスジェンダー映画を観た気分になった、と評した。

@namikirin Filmarksをチラ見しましたので『プルートで朝食を』は外しました

『タンジェリン』は本物のトランスジェンダーによるトランスジェンダー娼婦の群像劇。ガチです。

『ダンケルク』は『西部戦線異状なし』の影響が強いですからね。ラストのチャーチルの演説は『西部戦線異状なし』で若者に愛国心と戦争の素晴らしさを説く老教師とかぶる。

じょ~い@えいがどん さんがブースト

『西部戦線異状なし』むちゃくちゃ怖かったです。ダンケルクと同等の恐ろしさ。あっけなく命が消えていき、どこにも美談や英雄譚がない戦場…。戦場の悲惨さを知らずに威勢のいいことを語る街の人々の姿の虚しさもすごい。

『リリーのすべて』は先に挙げた2作品より遥かに地味なのでそんなにオススメ出来ない

フランソワ・オゾンの『彼は秘密の女ともだち』と、
あと今年公開した『タンジェリン』はトランスジェンダー版『ラブ・アクチュアリー』で超オススメ。

じょ~い@えいがどん さんがブースト

ここではそんな話をしてなかったけど、私も性別を変えた身なので、そういうテーマの映画に関心が強いのですよね。いまのところそういう点で気に入ってるのは彼らが本気で編むときは、とトランスアメリカくらいですけど。何かお勧めがあったら教えてくださいー。

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