フォロー

『焼肉ドラゴン』は元々演劇版がある作品だが、親子の苦労エピソードなどに木下恵介の『喜びも哀しみも幾年月』やラストシーンに小津安二郎の『麥秋』が被る。最近の日本映画では見応えがある映画だった。

ログインして会話に参加
映画ドン-映画ファン、映画業界で働く方の為の日本初のマストドンです。

映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。