@Jumping_Jenny あのロータリーの長回しは観た当時、ゲリオットさんと二人で口を極めて褒めまくってたよ。もうどんな絵か覚えてもないけれど、素晴らしかった記憶だけが残ってる。
@Jumping_Jenny わかんない。冒頭の、誰が主役ともわからんカフェ(バー?)の茫洋とした描写から、この映画に一瞬で囚われた。けれど理由はわかんない。思い返すだに、完璧な映画の一本じゃねぇかな。ラストのカーテンの揺れ具合まで完璧だったような。
@Jumping_Jenny たぶん運転シーンで視点が切り替わってたような記憶が(ぼんやり)あるから、そこで夢を見る人間が変わっていたのかなぁ? あらすじだけなぞれば修羅場なんだけれど、とにかく優しい物憂げな雰囲気だけがあとに残ってる。不思議な映画だ。
@hamari 夢からゆめへかぁ。あのお爺ちゃんの部屋に置いてある絵画なんかもすっごく浮世離れしていて、フワフワしていてね。あと思うと、加瀬亮が経営している整備工場の恐い感じが悪夢的だったり。
わかんない、ほんとわかんない。
@Jumping_Jenny なんかめちゃくちゃ見返したくなってきた。入院前に、なんとかいけるかなー。
@hamari 夢の映画なんだと思うんだけど、誰がいつどこで見た夢なのか分かんない。寝てる時の夢なのか、起きてる時に見る夢なのかもわからん。でも、見終わるとぼんやりとしか覚えてないこの感じは、確かに夢なのよね。