フランス映画を中心にヨーロッパ映画が好き。
ドーベルマンは、普段のフランス映画の印象を覆す作品。
ローグ・ワン見に行った時に、ダンケルクのIMAXの7分の予告見たけれど、しびれた。早く見たい。
占いで決めるの面白そう!
GW何を見ようかな迷う。
年間の鑑賞本数のカウント→kinenote映画の感想→cocoに書いて、twitter に連動。Twitter は見るタイプの映画のセンスが似ているフォロワーさんが多数いるので、お互いの感想聞くのが楽しい。自分はRTもファボもあまり気にしないタイプです。つまらなかったら、つまらないってハッキリ書いちゃう。けど、なんで自分がそう思ったのかは、考察した理由は書くけど。
カンヌの追加上映のメルマガ来てた。アウト・オブ・コンペで、ポランスキーの作品が上映されるらしい。
半券は取っておかないなあ。ただし、半券見せると割引とか特典がある場合は、別です。パンフも溜まりすぎて古書店に引き取ってもらう事数回を経験してから、買わなくなりました。円盤も極力買いたくない主義です。なるべくオンライン配信で買ってます。
eigadonは部室みたい。授業の合間に覗きに来たら、誰かが居て適当に雑談してるイメージ。
昔のカンヌ映画祭のポスターが凄く素敵。
美女と野獣効果なのか「ロバと王女」への反応が良い。実際昨日見てる途中に、ふっと思い出したし。
もう一度エルミタージュ幻想をちゃんとした映画館で見たい。朝日ホールじゃ良さが全く分からなかったよ。
シュガーマン!見た年のベストワンでした。嘘のような実際の話。素直に感動してしまいました。
本数見れば偉い訳じゃないし、自分のペースで楽しめるのが良い。映画鑑賞って。
ここの所、年間3桁映画館で見るような生活に戻ってる…
ユーロスペースなのに上映中にケータイ見る馬鹿がいたよ…
まだ、長文tootに慣れないなあ。感想とか書くのがためらわれる。
映画あるある。前売りを買った作品に限ってなかなか見に行く機会が掴めない。
最近のおすすめ。「私は、ダニエル・ブレイク」と「タレン・タイム」。
twitter にも以前書いたけれど、映画館で売って欲しい飲食物にパイナップルケーキを提唱したい。腹持ちが良いし、音も匂いの心配も少ない。後、「牯嶺街少年殺人事件」見に行った時に実地検証したけれど、カロリーメイトも音と匂いがしないから、周囲に実害が無くて良かった。
サムシング・ワイルドの頃のJ・ダニエルズ割と好き。
映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。