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@kajiwara @hamari マナーの話は定期的にワイワイ出て来るネタですね。まー言いたい事は分かりますが…。

ポチッてたBlu-rayが届いたので久しぶりに『淵に立つ』観た。すごく好きなのだけれど、まだこの映画を自分の中で消化出来ていない気がしている。「なんかすげぇ!」で止まってしまってる。

来週GotGVol2だせ!ってんで前作を垂れ流して観てる。

シネマート新宿、ロードショー時に見逃したわ、って作品を2番館として上映してくれる、割とありがたい存在。ここでハードコアやってくれないかな。

ムーンライト、今週末からシネマート新宿で上映するのね。勿論大きい方のスクリーン。割と観やすくて好きなところ。おかわりするならこのタイミングかなぁ…。

一番泣いた映画はクリードかな。昔は映画観て泣くことはあまりなかったけど、最近増えた気が。

昨日『美女と野獣』を観てて、正直ちょっと長いかも、コンパクトに出来るんでね、なんて思ったりしたのですが、観終わって色々レビューを読むとアニメ版から付け加えた要素こそ「今美女と野獣を実写版で作る理由」になってたんだなーと思って腑に落ちた次第です。可能ならアニメ版観てから観た方が良いのかも。

『ハードコア』の評価って、時代が作品に追いついてないのかな、なんてことを考えながら朝起きました。おはようございます。

『ハードコア』、監督のオーディオコメンタリー付きとかで観てみたいな。

やっと『ハードコア』観ました。よく言われるアトラクション映画として観ても単純にすっごく楽しいと思います。ただ手法の部分に目が行きがちですが、ストーリーはちゃんとしてたし、シーン毎の細かいところがよく考えて作り込まれていたりして、見どころは沢山あったなぁと。

その後もガーデンシネマ、シネマライズ、シネセゾン、とかで色々観たものです。てか、今とあんまり変わってないなぁ。

妻と初めて行ったデート映画は恵比寿ガーデンシネマで観た『ペイネ 愛の世界旅行』のリバイバル上映。

今日は『美女と野獣』と『ハードコア』観るぞ。

Netflixにて『ブルージェイ』観ました。かつて恋人だった二人(恐らく10代?)がたまたまスーパーで再会(恐らく40代)、良い感じで会話が弾んで・・・。これ以降の展開は観ていただいた方良いので詳しくは語りませんが、観る人の心臓を抉り取りに来るかなりキツイ展開が待ってます。『ブルー・バレンタイン』とリチャード・リンクレイターのビフォアシリーズの間に置きたいような作品。人を選ばす進められる作品ではないけれど、すごく良かったなぁ・・・。

でーすけ さんがブースト

「スウィート17モンスター」、さいこう! 

グザヴィエ・ドランのような母と子の物語の視野が開けた物語となっているのは兄の存在と教師のウディ・ハレルソンの存在があるからだ。ヘイリー・スタインフェルドの自分しか見えていない視野の狭さ。彼女は自分が母親のコピーであることにまだ気づいていない。

ウディ・ハレルソンホントに良くて、「プールサイド・デイズ」のサム・ロックウェルみたいな「こんな人が私の学生時代にいてくれたら」感に満ちていた。それとやっぱりこれは兄ちゃん大変映画で、「シング・ストリート」に心打たれた人はやっぱり胸にくる物語ですよね。

人はどうすれば自分しか見えない視野が広がるのだろうかと考える作品でした。

ワイルドスピード1観ました。話が巨大化したシリーズ近作にはないストリート感、良いなぁ。そして、このシリーズを構成する要素の多くはこの時点で明確になっていたなぁ、なんて思った次第。

映画館で観た回数って話だとマッドマックスFRが断トツ。三回以上観たのはこれだけかな。ソフトやテレビで観たのも含めると、さっきのベストの5本は良く観てる。

オールタイムベスト

モーターサイクル・ダイアリーズ
マッドマックスFR
スモーク
バック・トゥ・ザ・フューチャー シリーズ
ロード・オブ・ザ・リング シリーズ
インサイド・ルーヴィン・デイヴィス
ムーンライト
マグノリア
地獄の黙示録
パリ、テキサス

ツイッターで同じようなお題の時と若干変わってるかも。

今日『タレンタイム〜優しい歌』というとっても素敵な映画を観たのですけど、途中から尿意&お腹ゴロゴロに襲われて集中できなくなってとっても残念な思いをしました。
そんななので上手いこと感想書けないので、代わりにフィルマークスで見つけた感想のURL貼っつけて置きます。気になった方は是非観てみて下さい。東京は5/26まで。順次全国で公開されるようです。
filmarks.com/movies/34860/revi

ワイルドスピードが回を重ねるごとに話のスケールがデカくなっていって収拾つかなくなってるなーという気もするのですが、そこはジャンプの漫画を読むノリで観れば良いじゃん!ということであまり気にしないことにします。先のTootしたように、シリーズの基本思想が揺るがなければ良いじゃないですか。

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