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スコセッシ新作ギャング映画のキャスト、デ・ニーロ、アル・パチーノ、ジョー・ペシ、ハーヴェイ・カイテル。。まさにギャング映画オールスターですね
indiewire.com/2017/05/the-iris

ラグナロクからのバトルロイヤルだとなんか馬鹿にされてる気がしちゃいますが、まあ勢いがあっていいんじゃないでしょうか。日米同日公開なので文句は言いません

キューブリックの初期作品はあまり観れてないが『現金に体を張れ』は超最高

初期のスピルバーグ作品(ジョーズくらいまでかな)は本当に神がかってる。リアルタイムで体験したかった。あらゆる巨匠に言えることだが、若い頃の作品は総じて大好き。まだ洗練されてない剥き出しの何か。初期衝動というやつか

キューブリックで一番好きなのは「時計じかけのオレンジ」です

スピルバーグで一番好きなのは「続・激突!カージャック」です

ブレードランナーは「はて何版があったかしらん」という程度の非常にライトなファンという立場だが、ラストにユニコーンが出るやつが好きだな。ディレクターズカットかファイナルカットだったかな。続編を機会に各バージョン観たり、原作読んだりしてみたい

そういや『ノー・エスケープ 自由への国境』の感想をつぶやいていなかったけど、すげえ面白かったです。上映時間88分とタイトなのが良い。

今日は朝からツインピークス観たし、ノーエスケープも観たし、エイリアン1、2続けて観たし、本屋で前から読みたいと思ってた『ジョン・ウォーターズの悪趣味映画作法』も見つけて買ったし、いいGWの締めくくりだったと思う。もう終わりなのか。。

GW最終日はエイリアン祭り!1作目を久々に観てるが、こんなにコーヒーとタバコの匂いがする宇宙映画って珍しい

‪ポルターガイストからのインディジョーンズ/魔宮の伝説でGWラストスパートかけてる‬

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』とか誤解を生みそうな邦題は本当やめてほしい。最近は続編に意地でも2とか付けないけどそんなに収益に差が出るものなのだろうか

前々から観たいと思っていた『モンティ・パイソン/人生狂騒曲』がネトフリに入ってきたので鑑賞。まず本編前の短編『クリムゾン 老人は荒野をめざす』でもうぶっ飛んだ!最高に面白い!と思ったら監督がテリー・ギリアムで大納得。本編もブラックジョーク満載、ゲロ大爆発で最高だった。ミュージカルシーンの楽曲も最高。天才の所業。モンティ・パイソンは吹替の方が面白いので、吹替でもう一回観てみよう。人生の意味を知りたい方、答えがこの作品の中にありますよ! eigadon.net/media/jQJpnlj4v_OS eigadon.net/media/pZ6zad-iWe87

シネマトゥデイにNetflixスルーに関する良記事が。映画祭を席巻しておきながらNetflixスルーになった作品が紹介されてるので入ってる方は是非ご参考あれ!

‪洋画界に革命!映画祭の話題作がNetflixスルーの時代に cinematoday.jp/page/A0005475 via @cinematoday‬

今日はひたすらツインピークス観た後にインランドエンパイア観て、リンチづくしな1日だったん
eigadon.net/media/H0a0Au3CWIfh

Netflixオリジナル『砂の城』観た。ニコラス・ホルト主演のイラク戦争映画。揚水施設の修繕という、響きだけだとそんなに厳しくなさそうな任務だが、戦場に安全な任務なんて1つもない。「砂の城」のタイトルの意味がだんだん分かっていく展開が素晴らしい。まさに砂に染み込む水のごとく、じわじわと胸に浸透していく。
主演のニコラス・ホルトはモラトリアム期の兵士という微妙な役どころを見事に演じ切っていた。今の彼だからこそできる役。 eigadon.net/media/LTuSK2THSiiU

一番繰り返し観てるのはたぶん『悪魔のいけにえ』

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