悪名高い”mesa of lost women"を見た。よくZ級映画の悪夢や幻想場面に対して「シュールと言うより”間抜けな”だね」みたいな悪口をいう人がいるが、これは全編その悪夢場面のような映画で、そして「間抜けを通り越して”シュール”の域に達することができた映画」であると思う。
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