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ロバート・パティンソンが新バットマンとか冗談キツイ。

ベンアフぐらいアメコミ感のある顔立ちでも無ければ、マイケルキートン並みのシリアスな表情も出来ず、かと言ってチャンべ並みの演技力がある印象もないし。

ロバート・パティンソン本人が今までのイメージを覆すぐらいの力量で演じるならワンチャンあるかもしれないが・・・。

原作の濃い世界観を見事に再現したゴッサムの後だから、バットウーマンのドラマ化は時期的にハードル高いだろうな。

今度のドラマ版バットウーマンに出てくるバットマンのスーツがベンアフ版のデザインとちょっと似てて嬉しい。

ジェームズワン版モータルコンバットめっちゃ観たい。

ハリウッド版AKIRAが夏からクランクインするという噂が・・。

いやぁ、やめとけってマジで。

自称人間嫌いマン さんがブースト

始めてみました。映画初心者ですがよろしくお願いします。

「トゥームレイダーファーストミッション」はネット上だと「原作ファンも納得の出来」みたいな評価でまとめられがちだけど、原作ファンの一人としては未だにどこが納得の出来だったのかが理解できない。
原作通りのシチュエーションは確かにあるし、主人公ララクロフトの力強さも再現はされてはいる。
けど近年の原作のララはそれに加えて、時には泣いたり、落ち込んだり、葛藤したりと、様々な表情を見せてくれる人間臭いキャラクターで、その人間味あふれるララの内面の変化と成長が2013年以降のシリーズにおけるストーリーの本質だったはず。
なのにそれをベースとした去年の映画版は肝心のララクロフトの内面描写が悉く排除されていたから、非常に腹が立つ内容だった記憶しかない。

ドラマ版ウォッチメンのオジマンディアス役がDCEUでアルフレッド役だったジェレミーアイアンズって中々面白い。
映画版の方から後のDCEU作品でキャストが一部使われるパターンなら元々あったんだけども。
コメディアンがブルースパパだったり、ナイトオウルがオーシャンマスターだったり。

「GOTHAM」で10代のブルースウェインを演じてきたデヴィッド・マズーズの急成長っぷりがやばい。
シーズン1の時は小学生低学年ぐらいの幼さだったのが、その約5年後のファイナルシーズンでは10代後半のような容姿に成長してて、初期にあったあどけなさがほぼ消えてる。
バットマン誕生前の時点でバットマンとしてのオーラが既に出まくってるんだよね。

ウィル・スミスの若い頃をCGで完全再現できるなら、ベンアフもCG修正して若い頃のバットマンの話やれば良かったのではと思う今日この頃。

真田広之、アベンジャーズの新作でアクション込みでの出演とか全く衰えないな。

でもあの人X-MENシリーズにも出てたんだが・・・その辺の辻褄合わせは気にしない感じだろうか。

「ラ・ヨローナ」ってマジで死霊館シリーズの新作だったのか!
久々の完全新作だし、しかも今年はもう一本アナベル編もある。

死霊館ブーム来るか?

ホラー撮ったりアメコミ映画担当したり、ここ数年のジェームズワンめっちゃ忙しそう。

@hikaribit 前枠の海外ドラマ枠も無くなっちゃいましたしね。
お昼のテレ東がどんどんつまらなくなっていく・・・。

@hikaribit いつもの午後ローなら長時間映画でも平気で2時間枠に抑えて放送する印象があったので、ちょっと意外だったんです。

もしかしたら最近放送しない日が結構あったから、その分サービスでって意味合いも多少あるかもしれませんけど。

午後ローの放送が12時半から何があったテレ東。

バットマンビギンズの5年前にこんなCMがあったとは。
ちゃんとスーツに乳首があるのが地味に笑えるw
youtube.com/watch?v=dD_imcfd76

スターウォーズクローンウォーズの新作でアナキンとアソーカが平然と再会するのが違和感しかない。
シーズン5で二人は最悪の別れ方をしてしまったが、だからこそそれが後の映画版EP3におけるアナキンのダークサイドへの転向に説得力を持たせていたと思うんだけど。
アナキンとアソーカの仲良し師弟(&兄妹)コンビがまた観られる喜びと同時に、大きな節目であったシーズン5が最悪でありながらもある意味で最高のラストだった故に複雑な思いもある。

例のスナイダー版ジャスティスリーグ、アレス(映画ワンダーウーマンのヴィラン)VSダークサイドのバトルがあったという話があるが、そもそもアレスさん本編に居たの・・・?
担当も「ワンダーウーマン」と違って無名の役者に変更されてたみたいだし。

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