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まさかのザック本人からオリジナル版ジャスティスリーグが既に完成されているという発表があったとか。

ワーナーマジで頼むから発売してくれ。
これが観られないと本当に泣く。

ついこの前シャザムの日本語版キャスト発表で荒れたと思ったら、主役以外の声優陣がめちゃくちゃ豪華でビックリ。
杉田と平野綾の共演とか、ハルヒファンたまらんでしょこれ。

今日の午後ローはナイトミュージアム3。
終盤でロビンウィリアムズが主人公に別れを告げるシーンは中々来るものがある。
沢山の笑いと感動を数多の人々に届けてきた偉大な俳優が、この直後に「自殺」という最も悲劇的な形でこの世を去ってしまったのは本当に辛い。

もしかしてDC映画で主役に素人の声優が使われるのって、ダークナイトシリーズ以降だと初めてでは。
アニメ映画ならレゴバットマンの小島よしおや、鷹の爪団とのコラボ映画での山田孝之の件があるけど。

シャザムの主役の吹き替えが俳優でワロタ。
最近のDC映画は色んな意味でマーベル化してきてるな。

ザックスナイダー監督が某イベントのインタビューで「一番好きなスパイダーマン映画は?」という問いに「スパイダーマン2」と答えたのが地味に嬉しい。
彼が担当してきたDCコミックス映画作品と、サムライミ監督のスパイダーマンシリーズは互いに通ずるところがあって、そこが大好きだから今でも何度も見返してる。

シンエヴァのアフレコが知らぬ間に始まってたようで。
いやー、長かった。

しかし公開はまだずっと先という。

FOXが買収されたってことは、あのOPももう観られないんですかね。
結構馴染みのあるOPだったから寂しいなぁ。

Amazonにある映画版ジャスティスリーグのBD版がレビュー高めになってて驚く。
元々日本公開の時点で日本では評価は高めだったし、自分も割と嫌いではないんだが、それでも本家アメリカでの叩かれっぷりを知っていると違和感半端ない。
もしかして特撮の戦隊モノの感覚で観てる人が多いのだろうか。

@tacchan 自分もハリウッド版攻殻はダメでした。
一応は既存の原作やアニメ作品の要素は含まれてはいましたけど、ただ意味もなく含めているだけで、肝心の部分が全く継承されていないせいで「劣化版」と言わざるを得ない内容に思えました。(まあ本音としては一番気に入らなかったのがスカヨハの素子なんですが)

それにAKIRAの場合、あの世界観はオリジナル版のAKIRAだからこそ成立するものであって、現代で無理やり実写化しても、あの空気感を忠実に再現するのは無理な気がします。
「未来」(21世紀)に向けたようで「過去」(昭和)に逆行しているような、あの何とも言えない泥臭さと荒々しい世界観は、平成の夜明けを前にしていた当時の日本だからこそ作れたのかもしれません。

@tacchan 自分まだ20代なんですけどね・・・w
ハリウッドが日本の漫画作品を実写化したところで碌なことにならないだろうし、実際この前の攻殻機動隊も世界観だけ適当にトレースしただけの薄っぺらい内容でしたから、どうせ同じような感じになるだろうな・・・と。

AKIRAの実写化企画生きてたんだな。
まあサイバーパンク系の実写映画は攻殻やブレランに銃夢と最近はやたら多くて今更斬新さはないし、似たようなストーリーならデインデハーン主演で一度やってるから、別にやらなくていいかもしれない。

てか、寧ろやらなくていいです。

デスノや銃夢のハリウッド版の次はビバップとガンダムか。
最近のハリウッドさんすっかりクールジャパン()に染まりきってるな。

ちゃんとBD(またはDVD)形式で別で販売してくれるなら、有料サービス向けだろうが何だろうが構わないって感じですね。

飽く迄一個人の意見です。

@josejose 軌道修正し始めたのはそこからですね。

バットマンVスーパーマン公開時にノーカット版とは出来が大きく異なる再編集版をワーナーが世に公開し、結果酷評。
その後ノーカット版を発売したら逆に評価が上がるという酷い事態が起きて、この頃から徐々にワーナー上層部とスナイダー陣の間にある溝が出てきた感じです。

そしてバットマンVスーパーマンがコケた理由を「単純に暗かったから」と間抜けな解釈をし、「じゃあアベンジャーズの真似すればいいじゃん!」ってことでザック監督と作曲家ジャンキーXLの代わりにジョスウェドンとダニーエルフマン連れてきた結果あーなっちゃった感じです。

だいたい何が「クロスオーバーを重視したい」だ。
ワーナーが単独映画に拘ろうが拘らなかろうが、現状ワーナーが企画しているDCコミックス映画の殆どがDCEU作品であることに変わりはないし、その基本を作ったのはザックスナイダー製作陣と彼らに選ばれたキャスト陣なんだよ。
こんな中途半端にリセットされるぐらいなら、さっさとシリーズ中止宣言してやりたい放題やってくれた方が万倍もマシだね。
心の底から応援してきた身としては本当に胸糞悪い。

スーサイドスクワッドの続編、ウィルスミスがスケジュールの都合上出られないという話はあったが、まさか二代目出してそのままシリーズ続行とはな…。
やはりワーナーはDCEUを一度リセットさせるつもりかもしれない。

ホント滅茶苦茶だな、このシリーズ。

ソニックやポケモンを実写化するような国だから仕方ないでしょうね。

ダイハード4。
久々に観たけどやっぱり面白い。
シリーズ初期の屋内アクションと前作の大都会アクションの各々の良いとこどりのような作品で、子持ちのおっさん刑事が奮闘する姿も相変わらず痺れる。

何よりも主人公ジョン・マクレーンの娘を演じるメアリー・エリザベス・ウィンステッドちゃんの美少女っぷりが最高。
最近は髪型が若干ショートだけど、この頃のロングヘア姿の方が好き。

モータルコンバット & モータルコンバット2 

有名格闘ゲームの実写化。
B級映画特有の安っぽさと、くノ一(のような何か)やら魔王やら神様やら何でもアリのコッテコテな世界観、そしてノリノリなテクノBGMと主題歌。
全ての要素の組み合わせが神がかってて、中々癖になる作品だった。

特に二作目はストーリーを王道に、他はアクションとキャラクターに全振りしている作りが却って清々しくて気持ちいい。

ただし作品のクオリティ自体は完全にB級映画のソレなので、飽く迄「一度は観てみてもいいかも」程度にしかオススメできない映画とも言える。

個人的には同じポールアンダーソン監督作のゲーム実写化作品でも、後のミラジョボハザードよりはずっと楽しめた。

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