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今日は「ハイドリヒを撃て!」と「スパイダーマン ホームカミング」を観てきた。両方面白かった。やっぱり見たいものしか見えなくなっている美しい男が描かれている映画に魅入られてしまうので「ハイドリヒを撃て!」好き。ホームカミングは保護者目線で見てしまった。マイケル・キートンのオーラよ、

@bati_eigadon 自分もスターク目線でみました。トニーくんの気持ちわかるけど、大人が簡単にそれやらせるわけにはいかないんだよみたいな

@kiyoitan0248 いうべきことを言うと、やはり親/大人とはそれを演じる請け負う人のことなんですよね。トニーとトゥームスの立場/台詞が対照になってたのも面白かったですね。

@bati_eigadon ハイドリヒを撃て!って なんか見たことあるなと思ったら”暁の7人”とおなじ題材だったですね。
エンスラポイド作戦は有名な作戦だし 、小説にもいろいろなっている。HHhH (プラハ、1942年) とか。

@josejose そっちは観てないんです。「ハイドリヒを撃て!」はレジスタンスを勇者としては描かなかったのが所謂ナチものとして新しかったと思いました。計画の虜となり、暗殺が成功した後のことを考えていないという。それは果たして正しいことだったのかという提議でもありました。オススメです。

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