@survcamp
出来れば、ブレードランナーも劇場公開版か国際リリース版を極上爆音で観たいです。 ディレクターズカットとファイナルカットはもういいです。
あの、デッカードの独白が好きだった。

@survcamp
私もブレードランナー ファイナルカットの極上爆音、6日に観てきました。 オープニング、いい音圧でした。
何回観ても発見がある面白い映画です。

@hasegawa_japan
私にとってのトップゾンビは、バタリアンで「ハーゲンタフ」呼ばわりされていた黄色いスキンヘッドの人です。
あれ名付けたのは東宝東和なのか奈津子女王陛下なのか、しらないけど。

出来はともかく、一番好きなゾンビ映画は The Return of the Living Dead。(邦題「バタリアン」)
字幕の女王陛下のなっち節の切れ味が暴走してるぜ。

@Gollira
誰が始めた「ウォーキング・デッド」。 笑

@Gollira
大腸曲がってるからなあ。 嫌だなー。
触診は、触診ていうくらいだから入って来るだけじゃなくて触られるのが気持ち悪い。 力抜いて! 深呼吸して!とか指図されるのもつらい。

@Gollira
11ヶ月前に直腸触診されたけど、何の妄想もする余裕無かった。

入院している間、シャークネイドー観ましたよ。 病室で。

@Gollira
北極大陸と航空機運搬艦は完全無欠の誤訳。
ローカル星人の件とボランティア軍は、あそこまで行ったらご愛嬌かな。

@Gollira
米国向けのポスターでズバリ We need more teeth. と書いてあるのを見た記憶もあるし、熟語と実際の恐竜の歯の数についての話題が掛詞的になっている。 惹句にもなってるからサラッと流すわけにもいかない。 翻訳者にとっては比較的八方塞がりなケースだったと思います。
女王だけをギロチンにかけて済ませられる話ではなかったですね。
あれを誤訳だと断言できる人は、真の天才か単なる傲慢な天才ですよ。

@Gollira
歯が足りないの件は、あの映画の脚本のコアになる暗喩なので、誰がやっても難しいです。 あれについては、わたしはなっちの責任には出来ないと思います。
もうちょっとやりようはあったんじゃないかとは後知恵でありますけどね。

@Gollira
ジュラシック・ワールドはなっち語が比較的少なかった。 でも、セリフが一個字幕翻訳されていないままだった。 別にセリフがオーバーラップしている場面ではなかったのだけど。

@Gollira
ローカル星人の仕業に決まっとるので?

@Gollira
北極大陸とか航空機運搬艦とかも頻出するので?

@Gollira
字幕が女王陛下なっちだったらいやだなぁとドキドキしながら観てた。

キングコング対ゴジラ(1962) 4Kデジタルリマスターの極爆上映、やっぱり予約かな。

どうせヒマなんだから、来週あたりコヴェナントを観に行くかな。 極爆で。

@TechPon
クラウンフォビアはアメリカ人に結構たくさんいるそうですよ。昔から。私もピエロは割りと不気味だと思います。

白い恋人たち(1968)のDVD買いました。

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