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イスラーム映画祭で『熱風』 Garam Hawa (Urdu - 1974)。 

舞台がアーグラ―であること、主人公が革靴メーカーであること、サリームという名であること等々、設定の中にも幾重もの暗喩が込められている。デリー発行の新聞に真実は書いていない、ラーホールのものを読めとか、ここのヒンドゥーは靴加工には手を染めないが、カラーチーからやって来た連中は商売しか目にないから何にでも手を出すとか、刺激的な台詞が多い。散りばめられた詩と共に文字で味わいたい一作。シナリオ採録が欲しい。

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