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LEO (Tamil/2023)を川口スキップシティで。 

二回目。7割ぐらいが埋まった凄い熱気、ほとんどが日本人。以下、気になったところを列記。後半に意味ありげにカフェを尋ねて来る女性はVikramの中のマーヤー(演者はマーヤー・S・クリシュナン)だったことまでは分かった。Vikramを見直さないと。もう一人の意味ありげな男の方は誰だったか。それからラスト近くでリオが腕につけるカダーはMasterにゆかりのものだと思うが、Vikramにも関係があったっけ。それとも単にローケーシュのお気に入りのモチーフというだけのことか。どん詰まりのラストの「Sir, Just sir」の台詞の由来は何か。同行者は2回見てもまだアーントニの人身供犠という行動が呑み込めないようだった。悪魔教という説明やサンジャイ・ダットのビジュアルだけでは納得できないと。今日見た際には「イサクの犠牲」も連想したけど、そんな高級なもんじゃないだろと。ドスーザは死刑を数日後に控えた設定と分かった。このキャラはパールティはリオではないと断言するが、劇終でそれが嘘だったことが分かる、彼が語ったそれ以外の詳細なストーリーも嘘なのか?

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