昨日書いててどうしても思い出せなかったニュー・ジャーマン・シネマの初期の傑作、「下部ババリアの人間狩り」(Jagdszenen aus Niederbayern, Dir. Peter Fleischmann, 1969)だ。胸のつかえがおりた。https://www.goethe.de/ins/jp/ja/kul/sup/zei/kal.cfm?fuseaction=events.detail&event_id=21255838
映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。