@mangakantoku 何かと対応していただき、この場を維持してくれてありがとうございます!感謝です。
@crackityken ハリウッド版アウトレイジみたいな。
@josejose そうなんです。マーサー協と共感ボックス、羊にからまるエピソードなど原作ならではの部分が、映像化や2時間では難しいにしろ描いてほしかったです。ないものねだりですけど。
でも映画はその底に流れてるコアはしっかりと描いていて奇跡的な映画化だとは思います。
@tazn もう30年近く前なんですよ。当時は個性的なプラグラムをけっこうやってました。
『溺れるナイフ』こりゃ賛否両論溢れるわけだな。私は好きだ。流行りの青春恋愛キラキラ映画になっていないところが良い。なにより主役の菅田将暉、小松菜奈の存在感がすばらしい。評判の良い大友も自然で好感度は高いが、主役二人の力が図抜けていて、この映画はこの二人がそこにいることだけでも成立してしまっている。原作未読なので映画だけの解釈だが、ギラギラした10代のナイフのような全能感や感性が鋭い分だけ、溺れるようにもがいている様子を描いた、胸に突き刺さる映画だった伴奏の使いかたは酷いが、曲(ピアノ)は良い曲だった。10代で観ていたら衝撃受けてただろうな。
ちなみに長回しの影響もあるが、相米の青春映画に近いものがあるなと感じた。
@yonetomo 旦那が奥さんを殺そうと企むけど、失敗続きとかだったような、朧げな記憶が蘇りました。改めて見てくださいみたあけど、こういう作品はなかなか観られる器械がないですね。
@yonetomo 私もこの二本立て行きました。『殺したい女』なかなか面白かった記憶がありますが、ベッド・ミドラーの顔以外何も覚えていません...
アイコンは、カリオストロの城でルパンと次元が奪い合うミートボールスパゲッテイ。自作してみた。