ドラマに限らず映画も似たような感じではないだろうか・・・?

日本のドラマがこの10年で急速につまらなくなった、本当の理由(田崎 健太) | 現代ビジネス | 講談社(1/4) - gendai.ismedia.jp/articles/-/5

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@yamada2008 この記事、物凄く正しいし、当たり前な事を書いてるなというのが感想だけれど、同時に『カルテット』とか『ひょっこ』みたいなドラマが成立する意味も考えなければいけないと思う。もちろんどちらも海外では通用しないだろうが、日本人独自の映像表現としてテレビの現在とうまく折り合いをつけて、上手に着々させている。
記事では軽くしか触れていないが、テレビや映画の観客がアホ、レベルが低いという根本の問題をもっと突き詰めるべきどとも思う。
個人的には今のテレビはなくなってもよいところが多いが、でも捨てきれない可能性もあるんだと思っている。
映画も同様にメジャーは酷い状態だが、まだまだ救いは残っていると信じている。

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