映画を頻繁にみてます 現実逃避のために
「ザ・フラッシュ」今週末で上映館減るみたいだけど、どこに観に行こう。
『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』みた。カーチェイスも洞窟も満足。
「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」いい感じでまとまっててとても良い。
マッシブ・タレントの劇中で褒めまくってたので「パディントン2」なめててたけど、結構あたたかく面白い映画。
「妖怪の孫」監督と鈴木エイト付きでみてきた。
「妖怪の孫」 座席予約
「マッシブ・タレント」これは楽しい。パディントン2も観ることになる。
「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」意味不明な展開が進んで、ギャグも下ネタ系ありなので、評価割れると思うけど、自分的には目玉付きパンフレット買うくらいに好き。少し泣きそうになる。でも、アカデミー賞というほどではないと思う。
TOHOシネマズ日本橋で「アントマン&ワスプ:クアントマニア」単純に楽しく笑えた。ムシムシ大行進。マルチバースのことや量子世界のことはよくわかっていないので、あるがままに受け入れるのが大事。
「劇場版 センキョナンデス」公開2日目の監督挨拶付きの回をみた。他のドキュメンタリーよりは観客年齢が若干若い感じがしたのはシネクイントという場所だからか、内容かなのかはわからない。前半は笑い声多い。
「FALL」 何度も息止めて観てたような気がする。明日の筋肉痛の予感がするくらい力入れてた。想像してた展開とはちょっと違った。
カンフースタントマン今年の劇場一作目
ジャッキーチェン映画のエンドクレジットNG集でスタントがすごいのは感じていたけど、中盤はそれの連続で、痛たたた!と発声しそうになる。京劇からブルース・リー、ジャッキー・チェン、サモ・ハンへと続く最盛期。そして衰退している現在の状況までを描いていて、中国との関係から今後も厳しいだろうな考えさせられる。
新宿武蔵野館は当時の映画ポスターやパンフレットが展示してあって楽しい。
2022年は劇場で45本映画を観て、記憶に残ってる上位5つ・スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム ・ハウス・オブ・グッチ・フレンチ・ディスパッチ・NOPE・ザ・メニュー
朝の8時から「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」 もっと見る
映像はすごい。前半森林、後半海洋、ラストはタイタニック風味な戦闘。ハイフレームレートの効果なのか海洋シーンでの水のぬるぬる感が印象的。人物の掘り下げ描写がなく、感情移入しづらいが、そこらへんは3作目4作目に期待ということにしておこう。
ピアース・ブロスナンに惹かれ「ブラックアダム」ロック様と引退した007の説得力のある演技で、これでいいんだよと楽しく過ごす。
アバター2 結局 TOHO新宿のIMAXレーザーでハイフレームレート 3Dで座席確保。イベント割1200 + 追加料金1100 = 2300円 なり。
アバターはどこで観るのがいいのだろうか
本日の映画『マッドゴッド』寝るという評判を見かけていたが、眠くならずに観了。グチャグチャ感がすごい。パンフレットは完売につき買えず。
本日の映画は「ザ・メニュー」チーズバーガー食べたくなる不思議な映画ではあった。細かいところ疑問は残ったまま。
劇場では「ひつじのショーン スペシャル 『クリスマスがやってきた』」Netflixは「ひつじのショーン〜クリスマスの冒険〜」同じもののようだ
映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。