カンフースタントマン今年の劇場一作目
ジャッキーチェン映画のエンドクレジットNG集でスタントがすごいのは感じていたけど、中盤はそれの連続で、痛たたた!と発声しそうになる。京劇からブルース・リー、ジャッキー・チェン、サモ・ハンへと続く最盛期。そして衰退している現在の状況までを描いていて、中国との関係から今後も厳しいだろうな考えさせられる。
新宿武蔵野館は当時の映画ポスターやパンフレットが展示してあって楽しい。
映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。