「妖怪の孫」
監督と鈴木エイト付きでみてきた。

「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」
意味不明な展開が進んで、ギャグも下ネタ系ありなので、評価割れると思うけど、自分的には目玉付きパンフレット買うくらいに好き。少し泣きそうになる。
でも、アカデミー賞というほどではないと思う。

「劇場版 センキョナンデス」
公開2日目の監督挨拶付きの回をみた。
他のドキュメンタリーよりは観客年齢が若干若い感じがしたのはシネクイントという場所だからか、内容かなのかはわからない。前半は笑い声多い。

カンフースタントマン
今年の劇場一作目

ジャッキーチェン映画のエンドクレジットNG集でスタントがすごいのは感じていたけど、中盤はそれの連続で、痛たたた!と発声しそうになる。
京劇からブルース・リー、ジャッキー・チェン、サモ・ハンへと続く最盛期。そして衰退している現在の状況までを描いていて、中国との関係から今後も厳しいだろうな考えさせられる。

新宿武蔵野館は当時の映画ポスターやパンフレットが展示してあって楽しい。

劇場では「ひつじのショーン スペシャル 『クリスマスがやってきた』」
Netflixは「ひつじのショーン〜クリスマスの冒険〜」
同じもののようだ

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