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@tacchan アナキン以外のジェダイも残念というか新顔で記憶に残るのがクワイガンとメイスしかいないので死んでも何とも思えなくて…

同じような理由で前日譚の類も止めてほしいです。ボンドの未熟だった頃なんて無粋。深みが増すより神秘性が薄れて案外つまらない奴になることが少なくない。ベイダーさんなんか最たる例だった。

マッチョデーモン さんがブースト

名作といわれる映画の後日談的続編で、かつて輝いた主人公が老いさらばえて息子が活躍したりする世代交代ものは興行的に幅広く客は入るかもしれないが、もうやめてくれないかな。元々の名作がそうでもないように見えてくる時はどうもそれが原因のように感じる。切り取った人生の一部だから輝くわけで主人公の末路まで全部見せされてもね。

これを機会にユニバース展開をやめて一本一本で勝負して欲しいと思っているアンチユニバースマン

@josejose 私はいざとなったら逃亡できるよう韓国語の勉強してます

『ああ荒野』の東京オリンピック直後の近未来もかなり当たりそう。『攻殻機動隊』の2030年にはなりそうにないね。サイコパスなんかどれだけ日本を過大評価してるのと恥ずかしくなったよ

マッチョデーモン さんがブースト

AKIRA
目黒シネマにて。最終日だからか、とてつもなく混んでいた。
映画の中の時代設定が2019年で、2020年に東京オリンピックで、日本もオワコンで、現実もその通りじゃんか!
よし。あとは大爆発を待つだけであるwww

アンという名の少女とベターコールソウルがある限り、多少値上げしたところでNetflixを解約する選択肢などあり得ない。ドラマで忙しくてオリジナル映画までは手を出す余裕がない。ダンカンジョーンズとアレックスガーランドのSF見ようと思ってるのに。

ルビースパークス 

@20cyna あの兄ちゃん、絶対に書き換えるだろうと思っていたので予想通りだったんですが分かっていてもあそこはサイコで怖かったです。良い感じで再会するのだけは納得できませんでした。新しい自分になったんじゃなかったの?と

@batman_736 原作的には正統な続編なのですが、あの路線では映像化としてもジャンル的にも難しかったためか傍流にされてる不憫な作品ですね。TVの中からこんにちは芸がいい加減飽きられているであろう今の方が受け入れられる余地があると感じます。

@amaprimewatcher お久しぶりです。ドラマの話をされてる方もいらっしゃるので、あまり気にしなくても大丈夫と思いますよ

バーフバリがなぜあそこまで賛一色に染まってるのか分からない。賛否割れるタイプだと思うんだけどな。

『まあだだよ』 

内田百閒の愛読者なので読んだことのあるエピソードが次々と出てくるのは嬉しいけれど、偏屈爺さんではなく好々爺な百閒先生にはやや物足りなさ。体面や損得に自己を委ねない百閒イズムを感じるのは坊さんや地主。黒澤明の遺作なのもあって、お迎えが来そうでまあだ来ない百閒先生と黒澤を重ねてしまう。

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〈Zネーション〉
Netflix
話の展開が進むほど
コメディ色が強まり
ホラーというより
ナンセンスコメディ番組になってしまった本作
小ネタもあって楽しめる eigadon.net/media/bf1btsHsnSXz

『フロリダプロジェクト』 

映画館で観れて良かった。ドキュメンタリータッチで描かれるディズニーワールド近くの安モーテルに住まう貧困層。子供目線で掬い取る世界は煌めいているのだけれど、それは「貧しくても明るく生きていける」なんて幻想を提供しはしない。「こんな所に泊まりたくない」と言う間違って予約した新婚夫婦のように非日常的空間のすぐ側にあるのに皆が認識しようとしない日常の貧困を炙り出す。説明的にしないのがまた優れた所。突然劇映画調になるラストシーンは希望的に捉えられているんですかね?自分は逆の解釈を抱いた。

『ザ・ビッグハウス』 

名門ミシガン大学のアメフト部を追う本作を見れば外国人の身では掴みにくいアメリカンスクールカーストに置けるアメフト部の特権階級が理解できます。熱狂を仮想体験できます。集まるのは必ずしもアメフトファンばかりではなく、多様な人々が揃う社会の縮図。スポーツによって膨れ上がる愛校心に愛国心。そしてドナルド・トランプ!この辺は少し想田和弘作品にしては露骨に感じてしまった。

@batman_736 ライフイズストレンジもやりましょう!もうやってるかもしれませんが。

昔は全く分からなかった小津安二郎の良さが分かるようになった。歳を取るのも良いことがあるとオジサン思います

@josejose サントラ、プライムミュージックにあったので最近よく聴いてます。Antsy Pantsが特にお気に入り

『JUNO』 

どうしてエレン・ペイジは好きなのに10年見ていなかったのかと思うも、10年前に見ても反感までは抱かないにしてもイマイチ理解出来なかっただろう。道徳的な正しさには与しない。押し付けられる母性の呪いに責められてた人にはきっと救いになる。私的に2010年代で最もエモーショナルなビデオゲームである『Life is Strange』への多大な影響を感じられたのも最高な所。

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