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慰霊の日の翌日公開だったかな。監督がメル・ギブソンってだけで、もう地獄が約束されているような映画だけど、見たあと俺の心には何が残るのだろうか・・・

ふぇのやん さんがブースト

ハクソー・リッジの日本公開は、沖縄慰霊の日に合わせてる感じですよね。

沈黙を見て、あのリーアム・ニーソンすら肩を落としてショボくれさせてしまう日本はマジ魔境だなって思いましたね

でも、今年の戦争映画でやっぱり一番みたいのはメルギブソンのハクソー・リッジだな。
アンドリュー・ガーフィールドが日本にやって来てひどい目にあう映画第二弾

インターステラー、映画オリジナル脚本で 

父娘が再会を果たすだけでなく、二人でその絆を解消してみせるってとこまでいったのが、ホントよかった。素直にノーラン、すごい!!って思った。

クリストファーノーランは、少し話の終わりを暈す癖があるような気がして、少しそこが苦手だったんだけど、インターステラーの、とにかく話を語りきる事にとても感動して、それから少し見る目が変わったんだよね

ダンケルクはスピルバーグで言えばプライベートライアンではなく、戦火の馬のような詩情あふれる戦争映画なんじゃないかなって思っていて、期待してる

インセプションは最後の独楽が回るとこで、スクリーンの中に入っていって「しゃらくせえ!!」ってコマをつかんで壁にたたきつけたいと思ったけど、今はそれなりに好き

よし、いないなって思って、ノーランやザックの話をすると、突然ヌッと出てくるな、あいつ。

インターステラー、あんなに可愛かったマッケンジー・フォイが、食糧難と極度のストレスの中で成長して、骨ばって不健康そうな顔つきのジェシカ・チャステインになってしまうってとこだけでも、泣けて泣けてしょうがない

ノーランは、いけすかねえM字ハゲくらいにしか思っていなかったんだけど、インターステラーで死ぬほど泣かされてから少し好き

ふぇのやん さんがブースト

「吠える犬」のペドゥナは、言葉が変だけど「月刊アフタヌーンが受肉したよう」な存在で、そりゃ、いろんな人がイカレるわ、これは、と納得しました。

ペ・ドゥナ様、映画やドラマによっては肌が荒れていたり、鼻の脇が少し被れていたり、結構波があるんだよね。やや顔がオイリーなんだろうか。
そこも含めてすごく好き一生ついていきます!って思っているんですけど。

こんばんわ。映画好きのドジッ娘です。みなさんよろしく~~

最近の日本と韓国のメジャーどころの映画の違いについてあれこれ考えているんだけど、主演俳優の体格体系のバリエーションが邦画は韓国映画に比べて圧倒的にバリエーションが少ない気がする

SING見てからタロン・エガートンがきの優しいゴリラにしか見えなくなってしまって、より好きになりました

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