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チョン・ビョンギル『悪女/AKUJO』感想 | 無職ちゃんmemo(仮) mushoku.wp.xdomain.jp/villaine
観たせいでやっぱ って良いなぁとなり ぶり返してる(?)

アクションシーンは素晴らしい but ストーリー微妙の感想が多い印象(言いたいことは分かる)けどわたくしはストーリー部分にも興奮しており、こんなインモラルな性癖人間関係盛り盛りにしていただいていいんですか…?という気持ち

韓国映画『』感想 | 無職ちゃんmemo(仮) mushoku.wp.xdomain.jp/chihwase
の中では時代劇やや苦手め(君主制や階級制が嫌いなのが大きい)なんですが絵を描く人の葛藤やクリエイターの権力者への反発心、師弟関係とかが良くてなかなか面白かった

『非常宣言』観た 

195本目は『
イ・ビョンホン、ソン・ガンホ、チョン・ドヨン、キム・ナムギル、イム・シワンetc……錚々たるキャストを揃えてるのから考えると、個人的にはちょっとイマイチだった。
みんなが降りないって言うところだいぶ胸糞悪かったな…同調圧力 自己犠牲の話はちょっとお腹いっぱい。似たタイプの映画なら『』の方がよっぽど好き。
boidsoundだったし臨場感あり過ぎてものすごく酔った(?)
最後まで緊張切れないって感想もよく見かけるけど、希望を持たされて、また裏切られて…の繰り返しに疲れてしまった。乗客の追体験っちゃそうなんですが。
イム・シワンのヤバい奴感がヤバかった(わりと早めに死ぬけど)
自衛隊がアグレッシブ過ぎる

『よりそう花ゝ』観てきた 

194本目は『
葬儀屋のソンギル(アン・ソンギ)は、事故で下半身不随となった息子・ジヒョク(キム・ヘソン)と二人で暮らしている。
葬儀屋の仕事が減ってしまい、収入が減ったソンギルは家賃の支払いすらままならない為、長年営んできた店の看板を下し、大手の葬儀屋と提携を結び安定した生活を選ぶことに。
ある日、アパートの隣の部屋にウンソク(ユジン)と娘のノウル(チャン・ジェヒ)が引っ越してくる。
天真爛漫なウンソクと好奇心旺盛なノウルに困惑するソンギルとジヒョクだったが、ウンソクとノウルの明るさに触れ、ソンギルとジヒョクも次第に心を開いていく。

原題『』に込められた意味。なぜ葬儀で紙花を作るのか。

光州事件の加害者側としてトラウマを抱えるアン・ソンギというと『息子の名前で』を思い出す役どころ。

やるのね! Netflixなのか

『毒戦2』キャスト あらすじ 相関図|netflix | 韓国ブログと犬 k-ricetta.net/believer2-cast-i

『キングメーカー』 影の使い方が巧い映画だけど、何気に花も印象的でしたよね>BT 

ラブレター(ラブレターではない)に同封される花、候補者が胸元に挿してる花etc
ただの萌えアイテム(?)じゃなくて毒にも薬にもなる花=まさにチャンデのメタファーな薬草になってるのがほんと好きで… ビョン・ソンヒョン監督映画が巧い.com

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