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『日本の黒い夏 冤罪』
昭和の社会派映画の名手熊井啓監督も、平成になるとこんな凡作を作っていたかと思うと悲しくなった。
松本サリン事件を題材にした意義は認めるが、主役が冤罪の被害者ではなく地元のテレビ局にしてしまったのが大失敗。決局テレビ屋のヨイショ映画だったのかよと感じてしまった。

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