美女と野獣、時計のコグスワースの装飾の細かさが凄い。
無限の住人の平均値高いと思ってます。
4月鑑賞新作映画ベスト
①ハードコア
②夜は短し歩けよ乙女
③レゴバットマン ザ・ムービー
④無限の住人
⑤イップマン継承
⑥ワイルドスピード ICE BREAK
⑦美女と野獣
⑧ゴースト・イン・ザ・シェル
①終わりの切れ味の爽快さ
②アニメーションが面白い、これもご縁
③メタ視点からの、バットマン愛に感動
④俳優の顔・画面の強度の高さ
⑤武術家とは、それを木人の打撃音に託した
⑥ザ・ロック&ステイサムの筋肉支配力
⑦金が掛かった美術、ディテールが鬼
⑧IMAXだと画質がすごい綺麗
バーバーさん居なくった去年の年末から、Twitterを本格的にやり始めたから、勝手に入れ違いになったと思ってたので非常に感慨深い。
真面目に映画ドン始めて良かった。
バーバーさんのTwitterアカウント無くなった事に気付いてからは、映画ドンに転生でもしてるんじゃないかと思ってたんだけど、現実になるとは！！夢か！！
『無限の住人』首を刎ねるのが無いのには違和感。手首はポロポロ落ちるんだけどね。
#無限の住人 戸田恵梨香の生足で、ごはんがススムくん。
『無限の住人』キャスト全員の練度は高いんだけど、決定的に秀でている人はいない感じ。戸田恵梨香はちょっと無理あったんだろうな、カット割りの速さと接写で誤魔化している所が多い。最後の鉄砲隊との立ち回りと、決め画は良かった。あと、生足最高！！
『無限の住人』全体的に刀の振る舞いと、その所作一発で凄いと思わせることの出来るキャストが居なかったのが心残り。
『無限の住人』一番見応えがあった殺陣は、最後の決闘かな。地形作りに気を配っていて、背景では大量の死体が転がり、血で川が出来上がり、地面には血が染み込んで滑り易くなっている中での一対一は、血の香りが漂うようで良かった。
『無限の住人』面白かったんだけど、尺の長さを感じて絶賛はしない。正直、最後の大立ち回りには変化が乏しくて、途中で飽きた。良い画は、木村拓哉が下で斬り合っている所から、カメラが上昇していき橋の上で、福士蒼汰は戦っているという事を同時並行で見せた所。
『無限の住人』一個一個のエピソードは面白いが、それを繋いで接着するのが上手くない。なので、一個のエピソードが終わると、息切れしてしまい、次の息継ぎまでに時間を要する事に。クライマックスに人物達が一点に合流しまくる展開にしたのは少々雑と思えたが、大胆さの方が勝った。
『無限の住人』真面目で本気になった三池崇史って事は、面白いという事だ。彼には映画を撮る才気に溢れてるという事を改めて確認出来る。まずはオススメしたい。
『無限の住人』まず、鋼の錬金術師→ジョジョ→銀魂という、漫画実写映画予告編のつるべ打ちに動揺した。鋼は子役の演技のさせ方が素人のようで辛い。
無限の住人、客層はおじんとおばんが多い。
映画ドン・ファミリー
ヴィン・ディーゼル映画だと、これからガーディアンズ・オブ・ギャラクシーがあるので、どうなることやら。
自分の中でハッキリしてるのが、「トリプルX:再起動」よりも「ワイルドスピードICE BREAK」の方が出来が良いと思っている事。前者はアクションをする空間使いに工夫が無くて、画面も狭く見辛い印象が強い。後者はアクションの撮り方は良い線いってて、アイディア勝負にも勝っている。但し、最近観たスカイミッションの方が、上手くアクションを撮れていた事に気付く。
ネタバレ⚠️ワイルドスピードICE BREAK
シャーリーズ・セロン、自分で核戦争を起こしてマッドマックス化を図るとは、なかなかやりおるわい。今度出るときは頭剃ってから来な！！
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