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@minowa あれ、やっぱそうですよね。高校くらいでしたからとても怖くなりましたよ。

@Miyu そうですよ。最初はテレビ畑ですから「激突!」とか作っていて。コロンボは「構想の死角」ってエピソードです。

「未知との遭遇」は怖くてな。そういう事でいいのか?ってなった

まぁでも東宝東和のアホみたいな宣伝は面白かったのでオッケー

「グレートウォール」はジョギリショックなので実質「サランドラ」

@minowa 東宝東和お得意のヨタ宣伝で、サイエンス・パニック・アドベンチャー・シネマの頭文字でSPACロマンって銘打って、当時「オルカ」とか何本か公開したんですよ。勿論東宝東和の造語ですが、当時は海外ではそう呼ばれているみたいな感じでした。

スパックロマンって何だったんだろ

「ジョーズ」って公開当時はパニックものがはやりだからその括りみたいな感じだったけれど、実のところ海洋アドベンチャーって感じ。DVDで削除されたシーンが入っていたが、切って正解だよなと思った。

「ジョーズ」のパンフで絵コンテってのを覚えた

スピルバーグを初めてみたのは「刑事コロンボ」かもしれん。

とはいえコバーンで一番好きなの「夕陽のギャングたち」かもだ

「鷲は舞い降りた」といい「戦争のはらわた」といい、かっちょいいドイツ軍人の名前はシュタイナー

@josejose 暗号といいますか、シュタイナー隊が味方である事を識別するための合い言葉ですね。スタイナー隊がいるとまずいから撃たれるんですよね。

「戦争のはらわた」のソフトも、最初のバンダイから出た奴は字幕バッチリだったのに、再販されたらヘッポコになっていて頭抱えた。またやりなおすらしいけど

「戦争のはらわた」の「今日からお前が隊長だ」のとこ、ジョン・ウーがパクっていると思う。

そいや「シャイニング」のシフトって、最初は短縮版じゃなかったのに、なんで短くしたんだろ?

「ブレードランナー」最初にみた時は最後になんで「シャイニング」が始まるの?ってなった

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