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不快で悪趣味でもユルグ・ブットゲライトは好きです。そこには愚かさと生きる事への希望がある気がする

ラース・フォン・トリアーが人を不快にさせる映画を作る手腕は認める。不快エクスプロイテーション監督

真魚八重子著「バッドエンドの誘惑」に「ダンサー・イン・ザ・ダーク」が入っておらず「溶解人間」が入っているのは、けだし慧眼だと思う

「キャロル」は映画の質量というか熱量みたいのがもの凄くて、みたらぐったりした。あの映画はもの凄いですわ

そいやこないだフォロワーさんとも話になったが「シベールの日曜日」はみたら「うがぇおめかいhべう」ってなった。モノクロの軟調なのが好きなの、フジのネオパン育ちってのがあるんだが、この映画の軟調なトーンは凄く好き。厳しく優しく、美しい

これ、何度も言ってますが今年は「マグニフィセント・セブン」と「グレートウォール」の二本が早くも雲上です。去年は「エンド・オブ・キングダム」と「キング・オブ・エジプト」でした

来世はビョンビョンのナイフになりたいです>マグニフィセント・セブン

@eigafan ああした変わっているけれど幸せな気分になれる映画は好物です

Bruce Wayne さんがブースト

『マグニフィセント7』の何が凄いって、これまで何作も出演作を観ながらも、爪の先程も興味がなかったイ・ビョンホンの事をこれほど愛しく思う日が来ようとは……。マグ7万歳!フークアありがとう!ビョンビョンおはよう❤ eigadon.net/media/LVtGf16KTidY

@eigafan 最後よかったですよね!この映画、一体どうなるのかなーって思ったんですが、なんか幸せになりました。素敵な映画です

「神様メール」はジャン=クロード・ヴァン・ダムに捧げられた映画でもあるので、わりと泣けるとこある

@eigafan そうそう、そうです。神様が実にロクでもない奴で、ああ、この世がアホみたいなのはしょうがないよなーって思いました。

あまり関係ないかと思うんだが「ザ・コンサルタント」のあのシーンで「哀しみのトリスターナ」をちょっと思いだした

ドヌーヴ、最近「神様メール」に出ていたけれど、やっぱ素敵だったな。妙な映画だけれど、滅法面白かった。

「昼顔」もかなりトラウマかな。子供の頃にドヌーヴが出ている、というだけでテレビでみて???ってなった。「哀しみのトリスターナ」といい、ブニュエルの映画はなんか怖い

トラウマといえば「溶解人間」と「スパイダーマン」の二本立てです。真魚八重子著「バッドエンドの誘惑」で「溶解人間」が取り上げられていて、とても嬉しかった。 eigadon.net/media/Gmjfdu2pfl97

@yhlee いえいえ滅相もない。察しがつきましたので大丈夫です!俺も「美術館の隣の動物園」大好きです。確か昔にyhleeさんとそういうお話しましたよね。

@yhlee ですね。妙ちくりんなSFっぽいお話ですから、役者の肉体が伴わないとかなりムリがあります。でもそういうムリさを成り立たせる力がありますね

@Miyu どうやらウォシャウスキー姉妹はどうしても「マトリックス」みたいなみたこともないビジュアルを求められるみたいですね。エディくんの悪い王子様っぷりは最高ですし、テイタムが狼男でエロエロで最高なのに!

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