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樹木希林と菅井きんも、ベクトルは違うけど本当にさみしくなった。
俳優は人間だから損失みたいな言い方はしたくない。
ただ大好きだから、寂しいだけ。

別にそんなことないんだろうけど、マストドンはインスタンスを意識して「映画の話だけをしなきゃ！」みたいな気持ちになるなー。支部的な感じなので内容は軽いけど。
江波杏子は年を重ねていく美しさを見せてくれて大好きだったなぁ。野際陽子と同年というのは個人的にはしんどいです。賭博シリーズのイメージ強いけど、洋服姿も好き。パチッキリッとしたひとには憧れる。おやすみなさい。

クーリンチェ　レンタル化？！？！
発掘良品かな？おめでとうありがとうTSUTAYA～～～！！

ほう…(500)日のサマー野外上映、ですか…

キングスマンGCがどれほどトラウマになってるかよくわかった。愛した１作めを杜撰に茶化されるくらいなら予定調和の続編でいい。それでも充分血は通っていたし。

ピッチ・パーフェクト３、ちゃんとピッチだから、確かに音楽映画としての盛り上がりとか不在の人の惜しさとか物足りない部分はあるにせよ、みんながみんなだし話に愛があったから、よかった…よかったよぉ

『愛しのアイリーン』を折々で思い出している。
母親はおいておくとして、
愛子とアイリーンと琴美はグラデーションのようにとりどりの「女のままならなさ」を抱えていて、全員が愛おしかった。
岩男のような人ほど幸せになってほしいのに、「こうだったらよかったのにね」が一つや二つじゃなくて、本当に悲しい。
悲しいだけの話ではないんだけど、じわじわとくる。

本当に！なんか映画について語り合う会とか、映画合コンとかじゃなくて、普通に映画に行くときにふらっと合流して後で感想とか話したい…

映画が好きでも、映画館には通ってても、Netflix観てないとカバーできない領域があって悲しい。

期待せずに、期待せずに、ピッチ３をパーフェクトしたい。

クレイジー・リッチ！ほんとによかったなー。思い出してニコニコしちゃう。
従来の、夢がありあまるタイプのロマコメだったらここで終わりですね、って場面があって。その先を描いた脚本のガッツに驚いた。「誰かのために」を「誰かのせいで」にしない、そして自分を幸せにする勇気を持つことが何より強い。

マストドンにも流れてきてみました。だらだらしよーっと。ガガさんのスタ誕の予告今日はじめて観たけど、本当に芝居が上手。楽しみだな～