あと、、、重要なポイントが抜けておりました。
昨年の9月頃にもお知らせした内容と重複してしまいますが、
結構時間が経ってしまったので改めて記載しますと、、
今回のサイトを作ったのは2つの意味がありまして、、、
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1、映画ドンのサーバー代を補填したい
2、皆様の映画トゥートを多くの方に届けたい
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という感じです。
特にサーバー代が結構ずっしりと来ておりまして、、、連動させることで、将来的にも持続可能な状況に持って行きたいと思っております。
皆様、ご協力頂けると大変助かります。。
何卒、宜しくお願い致します....。
そもそも漫画に限らず小説でも舞台作品でも実話系ほにゃらら、みたいなものでも、翻案にしろ潤色にしろメディアミックスとしての邦画の脚本術って平均値で言えば全然ハリウッドに追い付いてない。映画単体で観たときの整合性すらとれなくなってることよくある
ううむ。日本の漫画実写映画の惨状を見て思うのは、原作ファンが沢山いると、やはり原作弄り難い傾向にあるのかな。ということですね。
原作ファンが沢山いると、どんなにクソ映画でも客は来るから、期限、予算内にそれっぽく作れ(プロデューサーとしては)!となるし、下手に弄るとあらゆる方面(原作ファン、原作者、出資者、映画ヲタク、映画評論家)から無意味にキレられるので、作る側は原作を弄り難い。
原作ファンがそんなにいない場合、改変して、原作ファン以外も楽しめる映画にする。その過程で映画向けの改変がなされるから、映画としては面白くなる。原作ファンが少ないから文句出ない。
まぁしかし、原作そのままで面白いやつもあるし、原作そっちのけで面白いやつもある。やはり偉大なのは映画監督だと思う。
という、ごく一般的な結論に落ち着く。
映画、演芸、漫画小説ゲームなどなど、全方位的にオタクの三十路。ツイッターよりゆるっとトゥートします。