責められることも覚悟だったのだろうから、責める人がいても仕方はないけれど、リーアム・ニーソンの出した勇気はすごいなぁと思いました。
映画好きの為のマストドン、それが「映画ドン」です! 好きな映画について思いを巡らす時間は、素敵な時間ですよね。