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第二次世界大戦
敗戦濃厚のドイツの小さい島で
ヒトラーの自殺で
体調を崩した母親の希望で
白パンに蜂蜜とバターを塗ったものを
食べさせようとした少年の話

勝手に思ってた映画と違ってて
ビックリしたんですが、
敗戦直前の戦場にもならないような
小さい島で生活するナチス将校の息子が
母親の願いを叶えるため
色々、手伝ったり、
手伝う中で、色々体験したり
色々聞いたりと少年から
そこから一皮剥けるというか
変わっていく感じがいいんですが

その中で、やはり島民との
交流を描いてるんですが
その島民、大人たちが
それぞれの立場でいて
その上、少年の家族とも交流があるので
そういった因縁も含めて
少年に言っていくことが
もう敗戦しそうな
ドイツの雰囲気が出てる感じと
それに、ドイツの中心から離れた
小さい島でドイツの中心とは
ちょっと違う
日本でもある村意識みたいのがあったり

で、この少年の状況というか
立場みたいなのが面白くて
いろんな人に、いろんなこと言われて
揺れ動いてる感じがいいです

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